全世界1000万部突破の雨穴 最新作 雨穴の家 が2026年11月13日発売へ
双葉社は、作家の雨穴による最新作『雨穴の家』を2026年11月13日(金)に発売する。著書「変なシリーズ」が全世界累計1000万部を突破した雨穴が、自身の活動記録と新作ミステリー小説を融合させた新たな作品として刊行する。
雨穴自身を題材にした「ヒストリーノベル」
本書は、雨穴のプロフィールや過去作品、活動の記録をたどる「ヒストリー」と、そこに隠された謎を追う140ページに及ぶ「新作ミステリー小説」がひとつにつながる作品である。「ヒストリー」と「小説」を組み合わせた新ジャンルの「ヒストリーノベル」と位置づけられており、雨穴自身が主役として描かれる。
作中では、雨穴宅の間取りや過去の作品、調査資料、盟友である栗原との電話などを手がかりに、雨穴の10年をたどる構成となっている。一見バラバラに見える作品、記録、記憶のすべてがつながったときに真相が明らかになる仕掛けとなっている。また、10月23日から東京・寺田倉庫で開催される雨穴初の展覧会「雨穴の変な世界展。」につながる要素も含まれている。
活動記録や調査資料など300点超を収録
本書には、これまで発表された「動画」「小説」「音楽」「変な物」などの全作品をはじめ、初めて明かされる雨穴宅の間取り、作品のもととなった調査資料、栗原との会話などが盛り込まれている。
文章とともに300点を超える画像やイラストが収録されており、読者が雨穴の歴史に隠された謎を解き明かしていく体験的な内容となっている。
全世界累計1000万部を突破した「変なシリーズ」
著者の雨穴は、白い仮面と黒いタイツが特徴のウェブライターで、ユーチューバーとしても活動している。YouTube動画をもとに書籍化された『変な家』(飛鳥新社)は、2024年に実写映画の興行収入が50億円を超えるヒットとなった。
双葉社から刊行されたスケッチ・ミステリー『変な絵』は世界累計350万部を突破し、マップ・ミステリー『変な地図』も70万部を突破している。「変なシリーズ」は世界各国で翻訳が進んでおり、英訳版『Strange Pictures』(訳:Jim Rion/Pushkin Vertigo/2025年1月発売)は英国推理作家協会(CWA)主催の「ダガー賞」翻訳部門で最終候補に選出された。現在は40の国と地域で翻訳出版が決定している。
刊行概要
- 書名:雨穴の家
- 著者:雨穴
- 発売元:双葉社
- 発売日:2026年11月13日(金)
- 予価:1,870円(税込)
- 判型:四六判
- ISBN:978-4-575-24934-7
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4575249343
本記事は双葉社の発表をもとに作成。
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