Dellows News

日本弁理士会東海会、津市で農業やビジネスの知財セミナーを11月13日に開催へ

日本弁理士会東海会と伊勢新聞社は、2026年11月13日(金)にアスト津にて「週末パテントセミナー2026 in 津」を開催します。

本セミナーは、地域における知的財産の普及・啓発活動の一環として企画されたもので、農業分野やビジネスにおける知的財産の重要性や活用方法について、企業担当者や弁理士が実際の事例を交えて紹介します。

植物育種や止水技術の展開を紹介する第1部・第2部

第1部(14:10~14:50)では、株式会社赤塚植物園の部長である澤山 道則 氏が登壇し、「「植物を科学する力」で挑む製品開発~園芸植物の育種から健康素材へ~」と題して講演します。園芸植物の育種から健康素材への製品開発や、知的財産戦略への取り組みについて話します。

第2部(14:50~15:30)では、有限会社シンワの代表取締役である伊藤 一紀 氏が「「止水装置」の技術展開と新ビジネス「体幹速読」~AI時代における知財の重要性~」をテーマに登壇します。特許7125138号(止水装置)や特許7125139号(止水装置並びに止水装置の設置方法及び撤去方法)、特許7773156号(速読訓練法)の取得経験などを踏まえ、AI時代における知財の重要性を語ります。

稼ぐ農業への転換とブランド構築を学ぶ第3部

第3部(15:40~16:30)では、日本弁理士会東海会の地域資源IP委員会副委員長を務める弁理士の東山 裕樹 氏が登壇します。

講演テーマは「稼ぐ農業への転換と実践・知財戦略~三重県の「知財ミックス」実例から「アメーラ」のブランド構築まで~」です。高糖度トマト「アメーラ」(株式会社サンファーマーズ)のブランディング支援実績などを交え、農業経営の付加価値向上につながる知財戦略について解説します。

セミナーの詳細は以下の通りです。

  • 開催日:2026年11月13日(金)
  • 時間:14時00分~16時30分(受付開始13時30分)
  • 会場:アスト津 4階アストホール(津市羽所町700)
  • 定員:40名(定員になり次第締切)
  • 参加費:無料
  • 対象:一般、中小企業の経営者、知的財産関係者、農業関係者など
  • 申込締切:2026年11月6日(金)
  • 主催:日本弁理士会東海会、伊勢新聞社(運営:日本弁理士会東海会 三重県地区会)
  • 後援(予定):中部経済産業局、三重県、津市、公益財団法人三重県産業支援センター、三重県商工会議所連合会、三重県商工会連合会、一般社団法人三重県発明協会、INPIT三重県知財総合支援窓口、三重県よろず支援拠点

本件に関する問い合わせは、伊勢新聞社営業部内の週末パテントセミナー2026in津 事務局(所在地:津市本町34番6号、電話:059-224-0003)で受け付けています。

本記事は日本弁理士会東海会の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間