東京都、都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026の最終審査を10月17日に開催へ
東京都は、行政保有データの公開と民間による新サービス創出を通じた都民のQOL向上を目指す取り組みとして、都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026の最終審査「Final Stage」を令和8年10月17日(土曜日)に開催します。6回目を迎える今年度は2,180名から486件の提案が寄せられ、一次審査を通過した24件が最終プレゼンテーションに臨みます。当日の様子はオンライン配信され、視聴者投票による賞を含む計8つの賞が選出される予定です。

24件の提案が最終プレゼンテーションを実施
今回のハッカソンでは生成AIを活用した開発ツールなどが積極的に活用され、寄せられた486件の中から一次審査「First Stage」を経て24件が選出されました。
当日は13:00から17:30にかけて24件のプレゼンテーションと審査が行われ、17:30から18:00に表彰式およびフォトセッションなどが実施されます。
オンライン視聴者はオーディエンス賞の投票に参加することが可能で、視聴および投票にはPeatixからの事前申込みが必要です。
8つの賞を10件の提案に贈呈

最終審査の結果に基づき、以下の賞が計10件の提案に贈呈されます。
- 都知事杯(最優秀賞):1件
- オーディエンス賞:1件
- 審査委員特別賞 データ活用賞:1件
- 審査委員特別賞 アイデア賞:2件
- 審査委員特別賞 技術賞:1件
- 審査委員特別賞 ソーシャルインパクト賞:1件
- 審査委員特別賞 サービスデザイン賞:1件
- 審査委員特別賞 学生賞:2件

都知事杯オープンデータ・ハッカソンは、東京都オープンデータカタログサイト掲載のデータ等を活用し、社会課題解決に向けたデジタルサービスを企画・開発するイベントです。優秀な作品にはサービス実装に向けた勉強会の開催や技術的なアドバイスなどの支援が行われます。
これまでのハッカソンを通じて37のサービスが実装されており、過去にはリアルタイムでの暑さ指数を可視化した熱中症リスクマップ(2024年度)や、夜間光データや犯罪情報を統合して夜間でも安全な通行ルートを提案するサービス(2025年度)が都知事杯を受賞しています。

なお、本ハッカソンは「2050東京戦略」の戦略11「デジタル『都民のQOLに貢献するスマートシティの実現』」を推進する取り組みであり、令和8年10月から11月にかけて展開される「TOKYO スマートシティ・マンス 2026」の一環として実施されます。

開催概要と問い合わせ先
- イベント名:都知事杯オープンデータ・ハッカソン2026 Final Stage
- 開催日時:令和8年10月17日(土曜日)13時から18時まで(予定)
- 参加方法:オンライン配信(Peatixによる事前申込制)
- 担当部署:東京都デジタルサービス局 デジタルサービス推進部デジタルサービス推進課
- 電話番号:03-5320-7622
- メールアドレス:S1100301(at)section.metro.tokyo.jp(迷惑メール対策のため表記を変更しています。(at)を@に置き換えて使用してください)



本記事は東京都の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



