パルシステム茨城 栃木がJAつくば市谷田部で秋の収穫祭を10月3日に開催へ
生活協同組合パルシステム茨城 栃木は2026年10月3日、茨城県つくば市のJAつくば市谷田部営農センターで秋の収穫祭を開催します。当日は31組82人が参加し、生産者に教わりながらサツマイモや原木シイタケを収穫する予定です。収穫後は採れたての農産物を使った料理を生産者とともに味わい、交流を深めます。
収穫体験で扱うサツマイモは、JAつくば市谷田部の生産者が化学合成の肥料や農薬を極力使用せずに育てたものです。畑は日光を十分に浴びたやわらかな土壌が特徴とされており、参加者は直接土に触れながらサツマイモを掘り起こします。
また、原木シイタケはホダ木に植菌してから1年半かけて育てられ、肉厚で歯ごたえがあると好評を得ています。参加者は大きく育ったシイタケをもぎ取って収穫します。
収穫した作物は、産地の農産物をふんだんに使用した「きのこのごった煮」や豚汁などに調理されます。農業体験会で利用者とともに育てた新米と一緒に旬の味覚を楽しむほか、食事の後には産地の農作物などが当たる抽選会も予定されています。
1995年から続く交流と持続可能な農業への取り組み
秋の収穫祭は1995年から30年以上、継続して開催されています。生産者との収穫体験や昼食交流を通じて身近な産地への関心を高め、地産地消の推進につなげる方針です。
パルシステム茨城 栃木とJAつくば市谷田部、パルシステム連合会は2002年、食料自給と安定、持続可能な農業を目指す「地域資源循環型農業モデル」を構築するため、都市と農村の交流を進める「食と緑の交流事業推進協議会」を設立しました。
この協議会のもと、パルシステム茨城 栃木は年間を通じてJAつくば市谷田部とともに「田んぼの学校」「畑の学校」「きのこの学校」といった農業体験会を開催しています。
開催概要
- イベント名:JAつくば市谷田部 収穫祭
- 日時:2026年10月3日(土)9時30分~14時(小雨)決行
- 会場:JAつくば市谷田部営農センター(茨城県つくば市上横場248-2)
- 参加予定:31組82人
- 収穫体験:原木シイタケ、サツマイモ
団体概要

生活協同組合パルシステム茨城 栃木は、茨城県水戸市梅香2-1-39に本部を置き、理事長を青木恭代が務めています。2026年3月末現在の出資金は71.5億円、組合員数は13.9万人、総事業高は186.1億円となっています。
本記事は生活協同組合パルシステム茨城 栃木の発表をもとに作成しています。
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