六興実業の段林修平代表による新連載が物流ニッポンで開始 全15回でノウハウ発信
運送事業者向け経営支援を手がける六興実業株式会社は、代表取締役の段林修平氏による新連載「『見える化』から始める好循環」が物流業界専門紙『物流ニッポン』にて開始されたことを発表した。200社以上の中小運送会社を支援してきた知見をもとに、原価の「見える化」から運賃交渉やドライバーの待遇改善へとつながるノウハウを全15回で発信する。第1回は2026年9月22日付紙面の「ゼミナール」面に掲載された。
連載開始の背景と概要
トラック運送業界では事業者の9割超を車両50台以下の中小事業者が占めており、配車や運行管理に追われて経営データの整備や活用まで手が回らない事業者が少なくない状況にある。こうしたなか、六興実業株式会社は創業以来、「トラック経営の見える化」を通じて中小運送会社の原価計算や運賃交渉を支援してきた。今回の連載は、自社の原価を可視化して運賃交渉や待遇改善、再投資へとつなげる好循環の考え方をより広く届ける目的で企画された。
連載の概要は以下の通りとなっている。
- 媒体名:物流ニッポン(物流ニッポン新聞社)
- 連載タイトル:「見える化」から始める好循環
- 執筆者:六興実業株式会社 代表取締役 段林修平
- 連載回数:全15回
- 掲載開始:2026年9月22日付(「ゼミナール」面)
- 掲載頻度:月一回
第1回の内容と無料レポートの展開
第1回「運送は職人 物流はゼネコン」では、荷主から物流全体を請け負う物流会社をゼネコン、保有トラックを動かして稼ぐ運送会社を職人になぞらえ、自社内の運送会社的な部分を切り分けて考える経営の整理について解説した。第2回以降では、運送会社をいかに最適化していくかについて取り上げる。
また、同社は連載のベースとなる実践手法をまとめた「トラック経営の見える化」レポート(全8万字)を無料で公開している。2026年8月には、改正貨物自動車運送事業法による適正原価時代への備え方を解説する新章「適正原価編」を追加した。
10月9日に共催セミナーを開催
2026年10月9日(金)14:00〜16:00には、株式会社ロジ勤怠システムとの共催セミナーを開催する。2025年6月に成立した改正貨物自動車運送事業法により、2028年度までに適正原価の告示と事業許可の許可更新制(5年ごと)への移行が決まっていることを受け、財務状況や法令遵守体制を数字で説明できる経営への転換に向けた解説を行う。
会場は東京都トラック総合会館(東京都新宿区四谷3-1-8)およびオンライン(Zoom)で、参加費は無料となっている。登壇者は六興実業株式会社 代表取締役 段林修平氏と、株式会社ロジ勤怠システム 営業部 蓮田毅氏が務める。
段林修平代表取締役は連載にあたり、北総運輸の現場も含めて実際に効果のあった見える化の考え方を丁寧に伝え、運送会社が自信を持って運賃交渉に臨み待遇改善や投資へつなげる好循環のきっかけにしたいとの考えを示している。
六興実業株式会社について
六興実業株式会社は2023年10月の創業以来、200社以上の中小トラック運送会社に原価計算や運賃交渉の支援サービスを提供している。2025年10月には株式会社北総運輸(千葉県富里市)をグループ化し、実運送会社の経営現場でも取り組みを実践している。
- 会社名:六興実業株式会社
- 代表者:代表取締役 段林 修平
- 設立:2023年10月17日
- 本社所在地:茨城県つくば市東新井13-2 関友ウエストビル 401号室
- 公式HP:https://www.rokko-jitsugyo.co.jp
本記事は六興実業株式会社の発表をもとに作成。
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