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voco大阪セントラル、国際エコ認証Green Keyを取得 日本のIHG初

voco大阪セントラル by IHGは、地球環境および地域社会に配慮した持続可能なホテル運営の取り組みが評価され、国際的なエコ認証プログラム「Green Key(グリーンキー)」を取得した。館内全体においてエネルギーや水資源の効率化、プラスチックゴミの削減、地域食材の導入などの環境保全活動を推進している。同ホテルの総支配人であるカン・ジホ氏によると、日本のIHGホテルとして初めての取得になるという。

国際エコ認証「Green Key」の概要

Green Key(グリーンキー)は、国際環境教育基金(FEE)が運営するエコ認証プログラムである。施設が自発的に申請を行い、第三者審査を経て取得する制度となっている。

90カ国以上で9,000以上の認証ホテルや施設が存在し、観光およびホスピタリティ業界における環境責任と持続可能な運営の基準とされている。審査では施設の環境管理、省エネ、廃棄物管理、水の保全などの持続可能な取り組みが評価される。

voco大阪セントラルにおける環境保全の取り組み

同ホテルでは、1階のレストラン&カフェバー「LOKAL HOUSE」において地産地消を意識した季節の食材選びやフードロス削減、環境負荷の低い食材の採用を進めている。ビュッフェでは残さず楽しむ取り組みの呼びかけも行っている。

館内では、各客室フロアへのウォーターサーバー設置や客室・レストランでの脱使い捨てプラスチックを推進し、マイボトル等の利用呼びかけや大容量ディスペンサーの導入を実施している。さらに、客室への「エアレイテッドシャワーヘッド(エアレッドシャワーヘッド)」の採用、館内照明のLED化と調光自動制御システムの導入、リネン・タオル交換頻度の適正化などを通じて節水と温室効果ガス排出量の削減を図っている。

また、京町堀エリアを中心としたオリジナルの「voco MAP」を作成・配布し、周辺地域との共生や文化発信にも取り組んでいる。

審査局が選定したグッドプラクティス

審査においては、サステナビリティ管理者を中心に全館一丸となった短期間での取り組みとチームワークが高く評価された。具体的には以下の施策が「グッドプラクティス」として選定されている。

  • シーツ交換を辞退した宿泊客へIHG One Rewardsのポイントを付与する施策「グリーナーステイ」の導入
  • チェックイン時に客室エアコンの適正設定を写真付きで案内する省エネの実施
  • バックオフィスでの衣類・布団の回収リサイクルや、北海度北見市にある日本唯一の水銀廃棄物リサイクル専門施設の情報に基づく適正処理の実践
  • 従業員エリアへの情報掲示によるスタッフの環境意識向上

総支配人のコメントとホテル概要

総支配人のカン・ジホ氏は「日本のIHGホテルとして初めて国際エコ認証であるGreen Keyを取得できたことを、大変光栄に思います」と述べ、今後も快適でエシカルな滞在や食事を提供し、地域と共に持続可能な未来をつくる拠点であり続けるよう努める意向を示した。

ホテルの概要は以下の通り。

  • 正式名称:voco大阪セントラル by IHG
  • 総支配人:カン・ジホ
  • 開業日:2023年5月30日(火)
  • 所在地:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-7-1
  • 電話番号:06-6445-1100(代表)
  • アクセス:Osaka Metro四ツ橋線「肥後橋駅」7番出入口より徒歩3分、Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」13番出入口より徒歩5分、Osaka Metro四ツ橋・御堂筋・中央線「本町駅」28番出入口より徒歩5分
  • 公式サイト:https://www.ihg.com/voco/hotels/jp/ja/osaka/osakn/hoteldetail
  • Instagram:https://www.instagram.com/voco_osaka_central/

本記事はvoco大阪セントラル by IHGの発表をもとに作成されています。

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