きらぼしコンサルティングが多様な課題に対応したM&A支援事例レポートを公開
きらぼしグループで「金融にも強い総合サービス業」を将来像に掲げる株式会社きらぼしコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:豊田則義)は、M&Aに関するコンサルティングレポートを新たに公開しました。後継者不在への対応や事業拡大、企業再生、海外企業の買収、IPOを見据えた資本政策など、企業が直面する多様な経営課題に対する支援内容と成果を具体的な事例で紹介しています。
多様な経営課題に対応した6つの支援事例を公開
公開されたレポートでは、企業の成長ステージや課題に応じた6つの事例が取り上げられています。
- クロスボーダーM&Aによる成長戦略の実現:市場の急拡大が見込みにくく海外企業との競争が課題だった製造企業に対し、海外の同業企業の買収を支援しました。商品ラインナップの強化や複数工場による供給体制の構築、国内シェア向上につながり、買収後のPMIも円滑に進みました。
- 大手上場企業グループへのグループインによる事業承継:業績拡大で株式価値が高額化し後継者が不在だった不動産開発会社に対し、大手上場企業グループへのグループインを仲介しました。経営者の続投と事業拡大を両立し、役員処遇や福利厚生の改善も実現しました。
- IPOへ向けた成長戦略と第三者割当増資を一体支援:さらなる成長と将来的なIPOを目指す飲食チェーン企業に対し、成長戦略の策定と第三者割当増資を組み合わせて支援しました。成長投資資金の確保に加え、内部管理・ガバナンス体制の構築や従業員育成を進めています。
- 再生M&Aによる化粧品ブランドの存続と雇用維持:資金繰りが悪化していた化粧品企画販売会社に対し、同業他社への一部事業譲渡による再生M&Aを支援しました。ブランド存続とメイン事業の廃業回避に加え、15名の雇用維持を実現し、アドバイザリー契約から半年でクロージングに至りました。
- 業績好調企業のさらなる事業拡大を見据えたM&A:高い技術力を持つ中小製造企業に対し、資本力と経営資源に優れた大手企業グループへの株式譲渡を支援しました。「会社を大きく発展させてくれる相手に託したい」という経営者の意向を踏まえ、候補先選定からクロージングまで伴走しました。
- 後継者不在・業績低迷下の食品スーパーの事業承継:赤字基調で後継者不在だった食品スーパーに対し、上場食品スーパーグループへの株式譲渡を支援しました。都内23区の店舗ネットワークを一体で承継し、事業継続や従業員雇用の維持、地域生活インフラの維持につなげました。
きらぼしコンサルティングは、M&A専門チームによるプロジェクト推進力や全国規模の外部連携ネットワークを活用した独自のマッチング、金融機関を母体とするグループ連携を強みとしています。相談から戦略立案、企業価値概算評価、候補先企業の抽出・選定、条件交渉、契約・譲渡実行、PMIまで、一連のプロセスをサポートします。
同社M&Aサービスの担当者は、M&Aは後継者不在の解決だけでなく、事業成長や雇用の維持、ブランドや地域インフラの承継など経営者の課題や想いによって進め方が異なるとした上で、「企業の現状と将来像を丁寧に整理し、きらぼしグループのネットワークと専門性を活かしながら、経営者の意思決定から成約後の成長まで伴走します」とコメントしています。
コンサルティングレポートは、企業のさまざまな課題に対する支援実績を、顧客課題、成果・結果、取り組み内容、担当コンサルタントのコメントとともにコンパクトに紹介する事例コンテンツです。
株式会社きらぼしコンサルティング 会社概要
- 会社名:株式会社きらぼしコンサルティング
- 所在地:東京都港区南青山3-10-43 きらぼし銀行内
- 設立:1984年7月
- 代表取締役:豊田則義
- 事業内容:コンサルティング事業、会員サービス事業、人材事業
- URL:https://www.kiraboshi-consul.co.jp/

本件に関する問い合わせは、株式会社きらぼしコンサルティング 会員サービスグループ(Tel:03-6262-0117、E-mail:info@kiraboshi-consul.co.jp)で受け付けています。
本記事は株式会社きらぼしコンサルティングの発表をもとに作成しています。
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