イギリス 2027 聖ジョージ竜退治 ソブリン プルーフ 金/銀貨が発売
英国王立造幣局(ロイヤルミント)の公式代理店である株式会社コインパレスは、「イギリス 2027 聖ジョージ竜退治 ソブリン プルーフ 金/銀貨」を2026年9月22日(火)に発売しました。

英国を代表するコインとして知られる「ソブリン」の歴史を受け継ぐ商品で、伝統的なデザインを採用したプルーフコインとして展開されます。

500年以上の歴史を持つソブリン金貨
ソブリンの歴史は、1489年のテューダー朝ヘンリー7世の治世に始まります。当時発行されていた「エンゼル金貨」に対し、表面に玉座に座る国王(Sovereign)が描かれていたことから名づけられました。
英国王室の権威を象徴する重厚な金貨でしたが、1604年に一度鋳造が終了しました。その後は「ユナイト金貨」や「ギニー金貨」などが主要な金貨として発行され、1489年から1604年までのコインは「旧ソブリン金貨」と呼ばれています。
1817年の復活と「聖ジョージの竜退治」
転機となったのは、英国で貨幣制度を見直す「1816年貨幣法」が制定されたことです。新たな本位金貨が定められ、翌1817年にソブリン金貨の鋳造が再開されました。

この時に採用されたのが、ベネディット・ピストゥルッチによる「聖ジョージの竜退治」です。キリスト教の聖人である聖ジョージが馬上から竜に立ち向かう姿を描いたデザインで、1817年の復活以降、細かなアレンジを加えながら受け継がれてきました。
2027年版ソブリンの特徴

今回登場した2027年版ソブリンも、ピストゥルッチが生み出した「聖ジョージの竜退治」の伝統を踏襲しています。500年以上にわたる歴史と英国王室の歩みを背景に、輝きを放つプルーフコインとして仕立てられています。
株式会社コインパレスの概要

株式会社コインパレスは、ロイヤルミントの公式代理店としてコインの輸入販売を行っています。第三者コイン鑑定機関であるPCGS社とNGC社の審査を通過した公式認定ディーラーです。

- 所在地:神戸市中央区熊内橋通7丁目1-13神戸芸術センター30階
- 設立:2016年2月(創業2012年12月)
- 事業内容:コインの売買、出版事業、セミナー事業、オークション代行事業、鑑定代行事業
本記事は株式会社コインパレスの発表をもとに作成しました。
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