ICT起業家支援のミライノピッチ2026、登壇者10名が決定 10月7日開催へ
公益財団法人大阪産業局が運営する大阪イノベーションハブは、ICT技術を活用して起業や事業拡大を目指す人材を支援するピッチイベント「ミライノピッチ2026」の登壇者10名を決定した。2026年6月から募集を開始し、書類審査や面談を経て、一般部門5名と学生部門5名が選出された。イベントは2026年10月7日に大阪イノベーションハブおよびオンラインのハイブリッド形式で開催される予定となっている。
全国大会への予選を兼ねるピッチイベント
ミライノピッチは今年で12回目の開催を迎えるイベントで、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が共催する「起業家甲子園・起業家万博」の近畿地区予選として位置づけられている。
当日は各登壇者が7分間のピッチを行い、優秀な成績を収めた登壇者には全国大会への出場権が与えられる。本イベントは、Global Startup EXPO 2026(GSE2026)のサイドイベントとしても実施される。
審査を経て選出された登壇者10名
今回登壇する10名と発表テーマは以下の通りとなっている(50音順)。
学生部門
- 大西 拓斗(神戸大学):アントレアカデミー ~教育データプラットフォームで全国展開する継続型アントレプレナーシップ教育スクール~
- 狹霧 優(神戸大学):仏壇の回収・再資源化プラットフォーム事業
- 髙橋 英眞(神戸大学):寺院体験の予約・送客プラットフォーム「TERA TOURISM」 〜寺×地域文化で紡ぐ和のリトリート〜
- 渕 恵梨子(神戸大学):旅ナカ型地域体験流通・観光データ分析プラットフォーム「Vivinity」
- 森田 麻位(京都芸術大学):推し活で神社を未来に繋ぐアプリKamimi
一般部門
- 梅田 耕嗣(合同会社 DeUX):HaishaTool(ハイシャツール)― 話しかけるだけの配車最適化を、中小の現場へ
- 木村 亮(LT Works株式会社):「ふれるとりっぷ」 地域の人材不足を「お手伝い」で支えるフリーアコモデーションマッチングサービス
- 矢野 翔太(株式会社Wellmate):働きやすい職場環境を作るAIメンタルケアSaaS【Wellmate】
- 和田 潤(ハプキタス株式会社):毎日チェックで、気づけない不調とストレスの「今」がわかる
- 渡邉 晃大(合同会社CYCLER):乗るだけで診る ― 特定小型4輪による外出データによるフレイル・認知機能低下の早期検知
イベントの開催概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月7日(水)14:30~18:30(予定)
- 会場:大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルタワーC 7階)およびオンライン
- 定員:現地30名、オンライン定員なし(アーカイブ配信あり)
- 観覧申込締切:2026年10月6日(火)13:00
- 参加費:無料
- 主催:大阪イノベーションハブ(公益財団法人大阪産業局)
- 共催:総務省近畿総合通信局、近畿情報通信協議会
- 後援:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
本記事は公益財団法人大阪産業局の発表をもとに作成。
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