心臓血管外科医の講演満足度1位はJ&J スマートホスピタルが調査結果を発表
医師向け動画サイト「Upstream」を運営する株式会社スマートホスピタルは、心臓血管外科医196名を対象に実施した学会セミナー・講演会の満足度と学習ニーズに関するアンケート調査の結果を発表しました。調査全体の有効回答は196名で、ランキングや術式などの集計は各設問に回答した122名を母数としています。2026年に参加した講演内容の満足度が最も高かった医療機器メーカーとして、ジョンソン・エンド・ジョンソンが1位に選ばれました。
満足度1位はジョンソン・エンド・ジョンソン 上位6社が8%以上
2026年に参加した学会セミナー・講演会のうち、講演内容の満足度が最も高かった1社を尋ねたところ、1位はジョンソン・エンド・ジョンソン(15.6%)、2位はエドワーズライフサイエンス(12.3%)、3位はアボットメディカルジャパン(10.7%)となりました。
続いて、日本ライフライン(9.8%)、日本ゴア(9.0%)、日本メドトロニック(8.2%)、日本アビオメッド(4.9%)、センチュリーメディカル(4.1%)、テルモ(3.3%)、バイタル(2.5%)、Corcym Japan(1.6%)が挙がっています。
このほか、カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン、クックメディカルジャパン、ボストン・サイエンティフィック ジャパン、アムコ、SBカワスミ、リヴァノヴァ、クロスメディカル、朝日インテックJセールス、スミス・アンド・ネフューも回答に挙がりました。また、「参加していない」と回答した医師は10.7%でした。

講演で見たい術式は僧帽弁形成術が最多
複数回答で心臓血管外科医が講演で特に見たい術式を尋ねたところ、1位は「僧帽弁形成術」(58.2%)、2位は「MICS・ロボット支援僧帽弁形成術」(56.6%)、3位は「急性A型大動脈解離手術」(41.0%)でした。
以降は「大動脈弁形成術・外科的大動脈弁置換術」(39.3%)、「OPCAB・CABG」(37.7%)、「自己弁温存大動脈基部置換術」(37.7%)、「胸腹部大動脈手術」(36.9%)、「MIDCAB・MICS-CABG」(36.1%)と続いています。
自由記載の手術・治療テーマでも僧帽弁形成術が1位
自由記載を類似テーマごとに集約した「講演で学びたい手術・治療テーマ TOP10」では、1位が「僧帽弁形成術(MICS・ロボットを含む)」(33.6%)、2位が「冠動脈バイパス術(CABG・OPCAB)」(32.0%)、3位が「急性A型大動脈解離」(23.0%)となりました。

4位は低侵襲心臓手術(MICS全般)、5位は大動脈基部置換術(Bentall・David)となり、大動脈手術全般、大動脈弁手術、MICS-CABG・MIDCAB、胸腹部大動脈手術、先天性心疾患手術まで幅広いテーマが挙げられています。
調査および運営会社の概要
本調査の概要は以下の通りです。
- 調査名: 心臓血管外科医向け セミナー満足度・学習ニーズに関する調査
- 調査対象: 心臓血管外科医
- 調査全体の有効回答数: 196名(n=196)
- 調査方法: インターネットによるアンケート調査
- 調査期間: 2026年7月29日~8月4日
- 調査主体: 株式会社スマートホスピタル(Upstream)
株式会社スマートホスピタルの概要は以下の通りです。
- 会社名: 株式会社スマートホスピタル
- 所在地: 東京都千代田区神田神保町1-23 アネックスビル3F
- 代表者: 代表取締役 小島 孝二
- 設立: 2019年4月
- 事業内容: 医師向け動画サイト「Upstream」の運営、医療領域のメディア・サービス・人材事業
- URL: https://smarthp.co.jp/
本記事は株式会社スマートホスピタルの発表をもとに作成されています。
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