XGIMIがプロジェクターTITAN NoirシリーズをMakuakeで先行販売へ
スマートプロジェクターブランドのXGIMI(エクスジミー)は、フラッグシップホームプロジェクターシリーズ「TITAN Noir(タイタン ノワール)シリーズ」を、2026年9月24日(木)より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売します。
同シリーズは、光を制御するデュアルアイリスシステムなどを搭載し、高いコントラスト比と色彩表現を追求したモデルです。海外のクラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」での先行展開を経て、日本市場での展開が決定しました。

TITAN Noirシリーズは、XGIMI初搭載となるデュアルアイリスシステムを採用しています。2つの絞りが独立して光を制御しながら連動し、TITAN Noir Maxでは絞り値F7.0、投写比0.98:1の条件下で測定した場合に最大10,000:1のネイティブコントラスト比を実現します。デュアルアイリスは5段階の手動調整に対応するほか、映像シーンに応じて光量をリアルタイムで自動調整するダイナミックモードも備えています。

また、デュアルアイリス、3色レーザー光源、DMDチップを連携制御する「XGIMI Dual IrisSync™」により、異なる明るさにおいても安定した色彩表現を提供します。さらに、XGIMI独自開発の画質アルゴリズムを搭載したX-Vision画質処理チップによって「Dynamic Black Level Enhancement(DBLE)」の精度を高め、暗いシーンをリアルタイムで調整します。


日亜化学工業のレーザー光源と光学性能
光源には、日亜化学工業製の最新3色レーザー光源を採用しました。2024年アカデミー科学技術賞 技術成果賞(受賞者:中津嘉隆、長尾陽二、平尾剛、森住知典、髙鶴一真)を受賞したシネマ用レーザープロジェクションシステム向けレーザーダイオード開発の技術を応用し、高輝度や高色域、放熱性能、安定性を実現しています。明るさはTITAN Noir Maxにおいて最大7,000 ISOルーメンとなっています。



設置性においては、投射比0.98~2.0:1の光学ズームを搭載し、画質を保ちながら画面サイズを調整可能です。あわせて垂直±130%、水平±50%のレンズシフトに対応し、本体を動かさずに投影位置を上下・左右に調整できます。


Makuakeでの先行販売と製品ラインナップ

XGIMIはこれまで、「Elfin Flipシリーズ」がMakuakeにて8,334人のサポーターから応援購入総額9億3,470万2,000円(2026年7月23日プロジェクト終了時点)を集めた実績があります。また、TITAN NoirシリーズはKickstarterにて応援購入総額1,937万ドル(19,372,823ドル、1ドル=162円換算で約31.4億円)を記録しています。
今回のMakuake先行販売では、以下の3モデルが展開されます。
- TITAN Noir Max:一般販売価格999,800円(税込)/割引価格:最大51%OFF の 489,800円(税込)から(専用プレミアムキャリングケース付属)
- TITAN Noir Pro:一般販売価格849,800円(税込)/割引価格:最大47%OFF の449,800円(税込)から
- TITAN Noir:一般販売価格699,800円(税込)/割引価格:最大46%OFF の379,800円(税込)から
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/titan-noir-series/
本記事はXGIMIの発表(RUNTO「RUNTO_2025 Global Projector Market Quarterly Shipment Report」に基づくデータ等を含む)をもとに作成しました。
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