山梨県甲州市で甲州市かつぬまぶどうまつり開催へ 22社のワイン試飲など
山梨県甲州市勝沼町で、甲州市かつぬまぶどうまつりが開催される。勝沼町内の22社のワイナリーが出店する有料試飲やぶどうの販売が行われるほか、夜には伝統の鳥居焼きが実施される。
22社が集うワイン有料試飲とボトル販売
会場では、勝沼町内の22社のワイナリーが出店し、甲州やマスカット・べーリーAといった日本で生まれ育ったぶどうを用いたワインを中心に、数十種類の有料試飲が提供される。ワイナリーのブースの開設時間は午前10時~午後5時までとなっている。
有料試飲を利用する場合、最初に勝沼グラス+試飲チケット10枚:3,000円(税込)を購入し、各ワイナリーのブースでチケットを渡す仕組みとなっている。追加のチケットは10枚:2,000円(税込)で販売され、気に入ったワインはその場でボトルの購入も可能である。
出店するワイナリーは以下の通り(順不同)。
- 麻屋葡萄酒㈱
- イケダワイナリー㈱
- 岩崎醸造㈱
- 大泉葡萄酒㈱
- 勝沼醸造㈱
- 錦城葡萄酒㈱
- ㈱シャトー勝沼
- シャトージュン㈱
- ㈱シャトレーゼベルフォーレワイナリー勝沼ワイナリー
- 白百合醸造㈱
- 蒼龍葡萄酒㈱
- 中央葡萄酒㈱
- 原茂ワイン㈱
- フジクレールワイナリー㈱
- まるき葡萄酒㈱
- 丸藤葡萄酒工業㈱
- マンズワイン㈱勝沼ワイナリー
- メルシャン㈱シャトー・メルシャン
- 盛田甲州ワイナリー㈱
- 大和葡萄酒㈱
- ㈱くらむぼんワイン
- ㈱塩山製作所MGVsワイナリー
会場ではワインだけでなく、JAフルーツ山梨や観光農園などによるぶどうの販売も行われ、シャインマスカットなどの品種が購入できる。
また、ワインを飲まない来場者向けに、毎年人気を集めるぶどうジュースの販売も実施される。
聖火をつなぐ伝統の鳥居焼きと花火
祭りの特徴的な行事として、伝統の鳥居焼きが行われる。ぶどう寺と呼ばれる大善寺での護摩法要で採火された聖火を、地元の中学生が聖火隊・地区隊として勝沼地域の4地区ごとに分かれて松明を持ち、お祭り会場まで走る。
会場で待つ聖火隊・本隊に聖火が引き継がれた後、本隊の中学生たちが柏尾山へ向けて走り、午後7時に鳥居焼きへの点火が始まる。点火の様子はお祭り会場からも見ることができ、花火とともにフィナーレを飾る予定となっている。
本記事は甲州市の発表をもとに作成。

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