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ミツカンの家鍋調査、約8割が冬の頻度増を見込むも75.0%がマンネリを実感

愛知県半田市に本社を置く株式会社Mizkan(代表取締役社長兼CEO:槇亮次)は、全国の20~60代男女1,000名を対象に「令和の家鍋あるある調査2026」を実施しました。調査の結果、物価高などを背景にこの冬は鍋料理の頻度が増えそうだと考える人が約8割に達する一方、75.0%が味や具材のマンネリ化を感じている実態が明らかになりました。

物価高で高まる鍋需要と75.0%が抱えるマンネリの悩み

調査によると、「物価高・外食控えの中、この冬の鍋頻度が増えそう」と回答した人は78.3%にのぼり、「物価高の中、助かる献立だ」とする人も74.0%となりました。

鍋の魅力としては、「野菜と肉や魚などがバランスよく食べられる」(92.0%)、「食べ始めから〆まで長く楽しめる」(88.3%)、「調理の手間を抑えやすい」(87.7%)が上位に挙がり、手軽さや栄養バランスの面で冬の頼れる食事として捉えられています。

一方で、「いつも同じような味や具材になり、マンネリ化しやすい」と答えた人は75.0%に達しました。さらに「たまには本格感のある鍋つゆ・鍋スープで食べたい」という回答も81.7%となり、定番料理としての利便性を感じつつも、本格感や変化を求める意識がうかがえます。

子どもの食べやすさと大人の満足感を両立したい意向

鍋つゆ・鍋スープを選ぶ際に重視することを聞いたところ、中学生以下の子どもがいる家庭では、「子どもも食べやすいこと」が56.8%、「子どもが喜ぶこと」が52.8%となりました。高校生以上の子どもがいる家庭・子どもがいない家庭(それぞれ10.3%、11.9%)と比較すると40ポイント以上の差があり、中学生以下の子どもがいる家庭で特に重視されている傾向がみられます。

同家庭では「大人も満足できること」も43.6%と4割を超えており、子どもの食べやすさや喜びとともに、大人の満足感も重視されていることが示されています。

家族全員が満足する鍋に求められる複数の要素

一緒に鍋を食べた人全員が食べ始めから〆まで満足するために必要なこととしては、1位が「野菜や具材を食べやすい」(40.0%)でした。

続いて「大人も子どもも食べやすい味である」(32.5%)、「市販の鍋つゆで間違いなくおいしく作れること」(32.0%)、「具材を食べた後の〆までおいしい」(31.5%)、「さまざまな具材と相性がよい」(30.4%)が上位となりました。家族で囲む鍋には、具材の食べやすさやつゆの味わい、〆の満足感など、食べる人それぞれのニーズを満たす多様な要素が求められています。

定番の刷新と2つの新シリーズを展開するミツカン「〆鍋」

株式会社Mizkanは、こうした調査結果にみられるニーズに対応し、鍋つゆブランド「〆鍋」において定番ラインのアップデートと新シリーズの展開を行います。なお、同ブランドは鍋つゆカテゴリにおいて13年連続シェアNo.1(※出典:マクロミルQPR 鍋つゆカテゴリ 金額集計(全国・全業態)2013年3月~2017年2月:15~69歳、2017年3月~2026年2月:15歳~79歳)を獲得しています。

2026年秋の展開内容は以下の通りです。

  • 定番ラインのアップデート:「〆鍋 ゆず塩鍋つゆ」「〆鍋 鶏うま塩鍋つゆ」が加わり、「ゆず塩うどん」「ゆず塩茶漬け」「鶏しおラーメン」「じゃがバタラーメン鍋」など〆やアレンジの食べ方を提案
  • 「お肉がウマい」シリーズ:子どもが食べやすく大人も満足できる味わいを目指した新サブブランド
  • 「おとなのおいしさ」シリーズ:いつもの食材と手間で家庭でも専門店の本格感を楽しめる新サブブランド

【調査概要】

  • 調査名:令和の家鍋あるある調査2026
  • 調査対象:直近1年間に、同居家族と自宅で鍋料理を食べた全国の20~60代男女(実回答者の年齢範囲は21~69歳)
  • 有効回答数:1,000名
  • 調査時期:2026年7月
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:株式会社Mizkan
  • 調査委託先:株式会社クロス・マーケティング

本記事は株式会社Mizkanの発表をもとに作成しています。

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