akippa、信頼バッジ表示など3つの新機能と不正駐車対策を開始
駐車場マーケットプレイス「アキッパ」を運営するakippa株式会社は、2026年9月14日(月)より、ドライバーおよびオーナーに向けた3つの新機能を開始しました。あわせて、JPBナンバー照会サービスを活用した非会員による不正駐車対策の実施も開始しています。
これらの取り組みは「Trust & Safety(T&S)プロジェクト」から誕生したもので、トラブルを未然に防ぐ安心・安全なプラットフォームづくりを会社全体で推進するとしています。

今回開始された新機能は、「ドライバーの信頼情報バッジの表示」「違反ドライバーの一時利用制限機能」「ドライバー本人への違反アラート機能」の3点です。
「ドライバーの信頼情報バッジ」は、オーナーの予約確認画面に表示されます。事前に利用実績や身元確認の状況を把握できるようにすることで安心して駐車場を貸し出せる環境を整えるほか、ドライバー本人の利用実績を可視化して違反の抑止につなげます。表示されるバッジの条件は以下の通りです。
- 優良ドライバー: アキッパ利用3回以上かつ直近365日間無違反
- アキッパ初心者: アキッパ利用2回以下かつ直近365日間無違反
- 本人確認済み: 電話番号(SMS)およびメールアドレス認証済み

また、「違反ドライバーの一時利用制限機能」により違反を起こしたドライバーが使い続けられない環境を整備するほか、「ドライバー本人への違反アラート機能」を通じて警告や退会措置などの厳格な対応を実施します。違反に対する基準は以下の通りです。

- 重大違反を起こした場合(回数・期間不問): 強制退会
- ドライバーの違反が「直近365日」で「累計3回」に達した場合: 強制退会
- ドライバーの違反が「直近365日」で「累計1〜2回」の場合:累計3回で強制退会となるアラート
JPBナンバー照会サービスを活用した不正駐車対策
非会員による不正駐車に対しては、JPBのナンバー照会サービスを活用し、車両所有者情報の照会申請や警告文書を送付する取り組みを開始しました。今後は不正駐車によって生じた損害について、状況に応じて損害額の請求を含む然るべき措置を検討していく方針です。
なお、車両所有者情報の照会は自社でも実施可能であるものの、個人情報取扱の厳格化および適切な手続き履行のため、専門的な知見と実績を有するJPBを通じて対応を行っているとしています。
アキッパは現地で初めて満車と知る困りごとの解決を目指して誕生した一方で、不正駐車により予約したのに現地で駐車できないという課題も抱えていました。トラブルが起きてから対処するのではなく、トラブルが起きない仕組みを構築するため、リスク委員会発祥のもとCEOが牽引し、経営層(CEO・COO)、プロダクト(CPO・VPoP)、CS(カスタマーサポート)、PDD(営業)が横断して参加する「T&Sプロジェクト」が発足しました。
同プロジェクトでは、「安心(Trust)」を「トラブルが起きないと信じられること。信頼できる利用者を見えるようにする仕組み」、「安全(Safety)」を「トラブルが起きていないこと。記録・排除できる。悪意のある行為を抑止し、必要に応じて利用を制限する仕組み」と定義しています。性善説に立ち、不安を生む要因を可視化して未然に防ぐ仕組みに変えていくことで、すべての人が安心して使えるプラットフォームを目指すとしています。
アキッパは、契約区画や個人宅の車庫などの空いている場所を時間貸し駐車場として貸し出し、ドライバーが事前予約・決済して利用できる駐車場マーケットプレイスです。
- 駐車場掲載数: 全国に常時5万5000件以上(日ごとの駐車場台数を月平均した数値、2025年12月時点)
- 会員数: 累計550万人(2026年7月末時点、貸主は含まない)
- 上場市場: 東証スタンダード市場(2026年9月に新規上場)
- サービスURL: https://www.akippa.com/
akippa株式会社の概要は以下の通りです。
- 社名: akippa株式会社
- 本社: 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー14F
- 東京オフィス: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内
- 代表者: 代表取締役社長 CEO 金谷元気
- 設立: 2009年2月2日
- 事業内容: 駐車場マーケットプレイス「アキッパ」の運営
- HP: https://akippa.co.jp
本記事はakippa株式会社の発表をもとに作成されています。
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