山口産業、テント膜端材を活用したバッグRe:woven発表 博多で限定店出店へ
佐賀県多久市の山口産業株式会社は、持続可能な未来を目指す「廃棄ZEROプロジェクト」の一環として、香蘭女子短期大学ファッション総合学科との産学連携によるバッグブランド「Re:woven(リ:ウ-ヴン)」を立ち上げました。建築用テント膜の端材をアップサイクルした製品を展開します。ブランドのローンチを記念し、2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、アミュプラザ博多 6階にて初のポップアップストアを限定オープンする予定です。





建築用テント膜の廃棄材を再定義するブランド「Re:woven」


「Re:woven」は、本来は張力をかけて張るための建築素材に職人の手作業で折り目を施し、ファッションの力で再定義するアップサイクルプロジェクトです。
年間約100トン発生するテント膜の廃棄材を再び活用される布として捉え直し、10年以上の耐久性と撥水性を備えたデザインへと昇華させています。


建築用膜材の耐久性と職人によるハンドプリーツ技術

製品には、山口産業株式会社の主力製品であるテント倉庫などの建材として使用される、フッ素樹脂コーティングされた耐久背の高い防炎膜材が採用されています。雨や汚れを弾き、中性洗剤で拭くことで手入れが可能です。
テント膜は厚く硬いため、100度程度の蒸気を用い、型紙(カルトン)に職人が1枚ずつ折り目を挟み込む「ハンドプリーツ」技術(矢羽柄・ダイヤ柄)を取り入れています。また、白とグレーの本体に対し、購入者がアクセントとなるカラーロープを選択できる仕様となっています。
カラーは「ホワイト」と「アッシュグレー」の2色展開で、用途に合わせて設計された3つのサイズが用意されています。
- Sサイズ(サコッシュ / W210×H140×D70 mm / 税込12,800円):スマートフォンやミニウォレットなどの貴重品をまとめるミニマムサイズ
- Mサイズ(シームレス・トート / W370×H285×D100 mm / 税込17,800円):13インチのMacBookやA4書類が収まる自立可能なトート
- Lサイズ(アクティブ・トラベル / W520×H335×D175 mm / 税込19,800円):1泊2日程度の旅行や出張などに適した大容量モデル
- 会期:2026年10月3日(土)〜10月4日(日)
- 営業時間:10:00 〜 20:00
- 場所:アミュプラザ博多 6階 POPUPスペース(無印良品側、下りエスカレーター側)
- 展開製品:「Re:woven」バッグ S・M・Lサイズ(カラー:白・グレー / 柄:矢羽根、ダイヤ)
山口産業株式会社 概要
- 創業:1972年
- 本社所在地:佐賀県多久市多久町3555-120
- 代表者:代表取締役 山口 篤樹
- 公式ウェブサイト:https://membry.jp/
本記事は山口産業株式会社の発表をもとに作成されています。
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