タッチスポット、CEOクローン面接の活用成果と採用支援実績を公開
タッチスポット株式会社は、AIクローンが会社説明やヒアリングを自動化するサービス「CEOクローン面接」の活用成果と、カスタマーサクセスチームによる採用支援の実績を公開した。
導入企業では一次面接への着席率改善や説明工数の削減が確認されたほか、採用支援先では月間応募者数が約10倍に拡大した事例が出ている。同社は採用説明の効率化から応募者獲得、選考への移行まで、企業ごとの課題に応じた支援を行っているとしている。
AIクローンが会社説明とヒアリングを自動化する仕組み
CEOクローン面接は、「CEOクローン」の仕組みを採用活動に活用したサービスである。経営者の分身となるAIクローンが、Web上で候補者へのヒアリングと、その回答に応じた会社説明を行う。
候補者は案内されたWebページ上で「会社選びで大事にすること」などの質問に答えながら説明を受ける。回答や関心に応じて会社・事業・キャリア・福利厚生などの紹介内容が切り替わり、必要な情報を確認できる。企業側は候補者の視聴履歴や回答内容をデータで把握できるため、採用担当者が面接前の関心確認や個別フォローに活用できる仕組みとなっている。

6か月間で着席率が67.1%へ向上し約132時間の工数を削減
導入企業A社では、説明会参加から一次面接への着席率が前年度の45.7%から今年度の67.1%へ改善した。6か月間の効果検証において395名以上への採用説明を自動化し、約132時間相当の説明工数を削減している。
同社では会社・事業・選考・キャリア・福利厚生などの説明をCEOクローン面接でコンテンツ化し、採用媒体や応募後の案内を通じて配信した。選考中の候補者が必要な情報を繰り返し確認できる環境を整えたほか、視聴状況や離脱箇所の分析をもとに説明構成やトーク内容の継続的な改善を実施している。

CSチームによる採用支援で月間応募者数が約10倍に拡大
サービスの活用にあたっては、採用の知見を持つカスタマーサクセスチームが課題の整理から改善アプローチまでを支援している。媒体の選定や運用方法、選考中の接点づくりなど採用活動全体を見据え、採用チャネルの再設計や求人訴求の改善に取り組んでいる。

支援先B社では、月間応募者数が約10名で停滞し代表者の採用実務リソースが逼迫していた状況に対し、Green・AMBI・人材紹介を中心に採用チャネルを再設計した。事業理念や社風などの魅力を求人票やスカウト文面に反映し、3か月の検証期間において月間応募者数は支援前の約10名から約100名程度へ拡大したとしている。

- 会社名:タッチスポット株式会社
- 代表者:代表取締役社長 水嶋泰一
- 所在地:東京都品川区西五反田3丁目6-20 いちご西五反田ビル7F
- CEOクローン面接:https://about.ceoclone.com/ceoclone-recruit
- 本件に関するお問い合わせ:contact@touchspot.jp
本記事はタッチスポット株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



