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プルークス、求職活動における動画とAIの活用実態調査結果を公開

動画マーケティングのコンサルティングを行う株式会社プルークスは、直近1年間で求職活動の経験がある20代〜40代の学生・社会人778名を対象に「求職活動における動画とAIの活用に関する実態調査」を実施し、調査レポートを公開した。調査によると、求職者の約60%にあたる58.9%が採用に関する動画を視聴していることが判明した。また、生成AIを利用する求職者の半数以上が企業の公式サイト等で情報の裏付けをとっている実態も明らかになった。

採用動画の視聴タイミングと求められるコンテンツ

調査結果によると、求職者の58.9%が就職・転職活動中に採用に関する動画を視聴している。活用される場面としては、「情報収集を始めたばかりのとき(58.3%)」や「他社と比較・検討しているとき(51.5%)」が上位に挙がった。

求められる動画の内容については、「具体的な仕事の1日の流れ」(38.3%)や「実際のオフィスの雰囲気・働く環境」(37.8%)が高く、テキストや静止画では伝わりにくい視覚的・情緒的な情報が重視されている。

情報収集のマルチチャネル化と若年層におけるSNS動画

求職活動における情報収集メディアは、従来のナビサイトや採用公式サイトに次ぎ、YouTubeや各種SNSが上位となった。

年代別では、特に10代においてYouTube(40.8%)やInstagram(34.2%)のほか、TikTokを活用する割合が32.9%に上っている。

生成AI利用者の半数が公式サイト等でファクトチェックを実施

求職者の67.4%が生成AIを活用している一方、AIから得た情報を「ある程度は信用し、必ず公式サイト等で裏付けをとった」と回答した割合は50.2%となった。特に20代はAI情報の不確実性を理解しており、企業側には求職者がファクトチェックを行える信頼性の高い一次情報(採用動画や公式サイトの情報)の配置が求められている。

調査概要および会社概要

本調査の概要は以下の通り。

  • 調査テーマ:求職活動における動画とAIの活用に関する実態調査
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2026年7月6日〜7月31日
  • 調査対象:直近1年間で求職活動の経験がある20代〜40代の学生・社会人
  • 有効回答数:778名

株式会社プルークスは、独自のクリエイターネットワークとノウハウをもとに動画マーケティングを支援する企業で、2025年5月にISMS(ISO/IEC 27001)認証を取得している。

  • 社名:株式会社プルークス
  • 本社所在地:東京都中央区日本橋大伝馬町14-17 大伝馬町千歳ビル4階
  • 代表取締役社長:丸山 博幸
  • 設立年月:2015年1月
  • URL:https://proox.co.jp/

本記事は株式会社プルークスの発表をもとに作成。

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