デジ町 町内会LINEがフェーズフリーアワード2026の事業部門Audience賞を受賞
アニバーサリーコンシェル株式会社が提供する「デジ町 町内会LINE」が、一般社団法人フェーズフリー協会が主催する「フェーズフリーアワード2026」において、事業部門「Audience賞」を受賞した。

同サービスは日常的に使われているLINEを活用して自治会や町内会の活動を支えるとともに、災害時には安否確認や避難所受付にも活用できる仕組みとなっている。日常の地域活動で築かれた情報やつながりを非常時の防災にも生かす点が評価された。
フェーズフリーアワードは、「日常時」と「非常時」を分けることなく、普段利用している商品やサービス、施設などが非常時にも役立つ価値を評価する取り組みである。

「フェーズフリーアワード2026」の事業部門には50件の応募があり、48件が入選した。その中からGold・Silver・Bronzeの各賞に加え、参加者によるオーディエンス投票で多くの支持を得た対象に贈られるAudience賞5件が選出された。2026年の事業部門における投票では、6,187票の有効票が集まった。
日常の地域活動と非常時の初動対応を両立
「デジ町 町内会LINE」は、住民への情報伝達を通じて暮らしの利便性向上と自治会・町内会役員の業務負担軽減を支援する地域防災DXサービスである。住民は専用アプリを追加でインストールすることなく、日常的に使い慣れたLINEから利用できる。
電子回覧板やキャッシュレス集金、アンケート、総会の出欠確認、世帯情報管理といった日常業務を一元化できるほか、蓄積されたデータを活用して災害時の安否確認や避難所受付などの初動対応を行える点が特長となっている。
審査委員の評価と代表者の展望
審査委員の佐藤 唯行氏は講評において、日々の町内会活動を便利にしながら同じ仕組みが非常時の安否確認や情報共有につながる点を挙げ、「道具だけでなく、人と人との関係までフェーズフリーにしているところが素敵だ」と評価した。
アニバーサリーコンシェル株式会社の代表取締役社長である福島 元幸氏は、日常の地域活動を災害時の力へとつなげる仕組みを全国へ広げ、日常の利便性と災害時の安心を両立する社会づくりに取り組む意向を示している。

会社概要と問い合わせ先
アニバーサリーコンシェル株式会社の拠点および問い合わせ先は以下の通り。
- 高知本社:〒781-8007 高知県高知市仲田町2-11(tel:088-832-1221)
- 東京支店:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F
- 大阪支店:〒530-0057 大阪市北区曽根崎2-16-19 メッセージ梅田ビル1F
- メールアドレス:info@anniversaryconcier.jp
- 担当窓口:福島
本記事はアニバーサリーコンシェル株式会社の発表をもとに作成。
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