Dellows News

神戸国際大学が学生食堂でこども夢食堂を実施 8月は312名が利用

神戸国際大学(神戸市東灘区)は、学生食堂「Sky Court(スカイコート)」において、地域の子どもたちに食事を提供する「こども夢食堂」を2026年8月3日から9月18日まで実施している。学生の長期休暇期間を活用した取り組みで、8月の1か月間には312名の子どもが利用した。大学施設を地域に開放し、食を通じた地域連携を図る。

「こども夢食堂」は、学生食堂を運営するORIENTAL FOODSの米田社長による「大学の食堂を地域の方々にも広く利用してほしい」という思いをきっかけに、2023年の春休みに始まった。以降、学生の利用が少なくなる春休みや夏休み期間を中心に継続して実施されている。

小学生以下の子どもは、食堂内に掲示された「フードリボン」を取ってスタッフに渡すことで、子ども向けメニューを無料で食べることができる。このフードリボンは賛同者からの寄付(1口300円から)によって賄われており、2026年8月には300円の夢チケット8件、1,500円の夢チケット1件の計3,900円の支援が寄せられた。

縁日企画など地域交流の場としても展開

同取り組みの一環として、8月19日と20日の2日間には「こども夢食堂縁日」が開催された。学生食堂が企画した縁日ブースに加え、六甲アイランドで活動する5団体が地域ブースを出店した。2日間でこども食堂は約150食が利用され、縁日には約750名が参加した。食事の提供にとどまらず、地域の団体や住民が集い交流する場としても活用されている。

神戸国際大学では、今後も春休みや夏休みの期間を中心に同取り組みを継続するとしている。

  • 実施期間:2026年8月3日(月)~9月18日(金)
  • 営業時間:月~金曜日 11:00~14:00(祝日・休業日を除く)
  • 場所:神戸国際大学 学生食堂「Sky Court(スカイコート)」(兵庫県神戸市東灘区向洋町中9-1-6)
  • 対象:小学生以下(未就学児は保護者同伴)
  • 利用方法:食堂内に掲示された「フードリボン」をスタッフに渡すことで子ども向けメニューを無料提供
  • 夢チケット:1口300円から購入可能

本記事は神戸国際大学の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間