Fuji-Ocha、道の駅伊豆ゲートウェイ函南で販売開始 静岡県内初の店頭展開
静岡発の日本茶ブランド「Fuji-Ocha」を展開する株式会社TeaBreakは、2026年8月より道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」(静岡県田方郡函南町)の物産販売所で商品の取り扱いを開始しました。茨城県常陸太田市の「道の駅さとみ」に続く2カ所目の常設売り場となり、ブランド発祥の地である静岡県内では同社ブランドとして初の店頭販売となります。あわせて主力商品3品をマグカップで淹れられるティーバッグ7包入りに刷新したことも公表しました。
静岡県内で初となる常設売り場を開設

株式会社TeaBreakは「消えゆく日本を、残す会社。」をビジョンに掲げ、生産量が限られる在来種などの日本茶を企画・販売しています。2017年5月に開業した道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」は伊豆の玄関口に位置し、地域の産品を扱う物産販売所においてFuji-Ochaの取り扱いが始まりました。
同社は、急須を持たない生活者でも日常的に楽しめるよう、購入後に旅先から持ち帰ってすぐに利用できる売り場づくりを進めています。

3品をティーバッグ仕様に刷新し計4商品を展開
店頭では、ティーバッグ仕様に刷新された3品と粉末の本格有機抹茶を加えた計4商品が販売されています(2026年8月31日時点。在庫状況により品切れとなる場合があります)。価格はいずれも同社が設定した店頭参考価格(税込)で、実際の販売価格は販売店により異なります。
- 在来煎茶「菩提茶」(2.5g×7包/1,944円):約400年品種改良されていないとされる在来種の茶葉を使用
- 大寒ほうじ茶(2g×7包/1,296円):大寒の時期の茶葉を焙煎
- さやま和紅茶(2g×7包/1,296円):品種「さやまかおり」を使用
- 本格有機抹茶(粉末40g/4,320円):有機JAS認証を受けた粉末抹茶(ティーバッグではありません)
※本格有機抹茶のみ有機JAS認証を受けており、在来煎茶・大寒ほうじ茶・さやま和紅茶は有機JAS認証の対象ではありません。
Fuji-Ochaは、海外向けクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で56名から659,901円(達成率約220%)の支援を集めたプロジェクトを端緒としています。

株式会社TeaBreak代表取締役の仲条高幸氏は、発祥の地である静岡での売り場展開について特別な意味があると述べたうえで、売り場が増えることが産地での茶づくり継続につながる旨のコメントを寄せています。
同社は2026年7月19日に公式InstagramおよびTikTokアカウントを開設しており、今後の取扱店舗情報や各茶葉に適した淹れ方などの情報発信を行っています。今後は静岡県内をはじめとする道の駅や観光拠点での店頭展開を広げていく方針です。

会社概要
- 会社名:株式会社TeaBreak
- 代表者:代表取締役 仲条 高幸
- 事業内容:日本茶ブランド「Fuji-Ocha」の企画・販売、伝統産業・地方中小企業の事業承継・販路開拓・DX支援
- 公式サイト:https://tea-break.co.jp
本記事は株式会社TeaBreakの発表をもとに作成しました。
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