浪江町が東京で食と商いをテーマにしたイベントを2026年10月6日に開催へ
福島県浪江町の移住・定住相談窓口は、2026年10月6日(火)に東京・日本橋小伝馬町のローカルハブスペース「OFF TOKYO」にて、「浪江町の『食』から考える、これからの商い 〜地域に根ざす暮らしと仕事の未来〜」を開催します。同相談窓口の業務は、いのちとぶんか社、シビレ株式会社、株式会社アルファドライブで構成されるISA地域創成共同事業体が受託しています。イベントではゲストを招いたトークセッションや交流を通じて、地域で商いを始めることや移住だけにとどまらない地域との関わり方を探ります。
元恵比寿のシェフ無藤哲弥氏が語る浪江町での開業とリアル
ゲストには、東京・恵比寿の老舗レストラン「ビストロ ダルブル」で20年以上シェフを務めた無藤哲弥氏が登壇します。無藤氏は2024年6月に浪江町へ移住し、フレンチレストラン「ジョワイストロ ナミエ」を開業して地元産の旬の野菜や魚介などを生かした料理を提供しています。
トークセッションでは、東京で長年料理人として働いてきた無藤氏が浪江町で店を開いた経緯や食材・生産者との関係、地域で店を営む現在までの実体験が語られます。あわせて、浪江町の空き店舗や家賃相場、地域で求められている業種なども紹介されます。
名産品の試食や伝統行事「十日市」の映像紹介も実施
当日は「食」をひとつの入口として浪江町で生まれている商いに焦点を当て、会場には浪江町の名産品も用意されます。参加者は実際に地域の食に触れながら、食材やつくり手、地域で営まれている仕事について知ることができます。
さらに、浪江町で毎年開催されている「十日市」などの映像も上映され、人が集い店が並ぶ地域の交流風景が伝えられます。
11月には町内視察ツアー「OFF TOKYO FIELD TRIP|浪江町【第3回】」を実施予定
本イベントは、2026年11月21日(土)・22日(日)に実施される町内視察ツアー「OFF TOKYO FIELD TRIP|浪江町【第3回】」の事前セッションとして位置づけられています。

11月のツアーでは町内を巡るだけでなく、企業訪問や住民・町内事業者との交流、「ジョワイストロ ナミエ」での夕食、毎年開催されている「十日市」の訪問などが予定されています。東京での事前セッションと現地ツアーを組み合わせた段階的な接点を通じて、関係人口の創出を目指すとしています。
- イベント名:浪江町の「食」から考える、これからの商い 〜地域に根ざす暮らしと仕事の未来〜
- 日程:2026年10月6日(火)
- 時間:19:00〜21:00(受付開始:18:30)
- 形式:トークセッション+交流
- 会場:ローカルハブスペース「OFF TOKYO」(東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 The Portal Nihombashi East 2F)
- 最寄り駅:JR総武線快速 馬喰町駅 徒歩2分、東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩3分、都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩3分
- 参加費:1,000円(クレジットカード、QR決済、交通系ICカード対応。現金不可)
本記事はシビレ株式会社の発表をもとに作成しました。
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