スマホ決済後払いの資金化利用理由、急な生活費が65.0%で最多 調査結果発表
株式会社サイトクリエーションが運営する「ギフトカード買取ガイド」は、スマホ決済後払いサービスを利用した資金化の経験者40名を対象に実施したアンケート調査の結果を発表しました。
調査によると、後払いサービスを利用した資金化の理由は「急な生活費」が65.0%で最多となり、受取までの時間は「1時間以内」が75.0%を占めました。利用前の不安としては「実際に受け取れるか」が55.0%で最も多い結果となっています。
利用理由は「急な生活費」が最多で日常生活の支出が目立つ
後払いサービスを利用した資金化の理由について尋ねたところ、「急な生活費」が26名(65.0%)で最も多い回答となりました。

次いで「家賃・公共料金」が10名(25.0%)、「趣味・娯楽」が7名(17.5%)、「クレカ利用不可」が6名(15.0%)と続いており、日常生活に関わる支出を理由として挙げる回答が一定数見られました。
利用額に対する受取額の割合は「80~89%相当」が70.0%
回答者が申告した利用額に対する受取額の割合では、「80~84%」が15名(37.5%)、「85~89%」が13名(32.5%)となりました。これらを合計すると、「80~89%相当」と回答した人は28名(70.0%)となっています。
なお、この割合は回答者が申告した利用額と受取額から算出したものであり、特定のサービスで同じ割合が保証されるものではありません。
資金化方法は「ギフトカード等の売却」が約半数で所要時間は「1時間以内」が75.0%
利用した方法(有効回答数39名)については、「ギフトカード等の売却」が19名(48.7%)で最多となりました。次いで「業者を利用」が13名(33.3%)、「商品を購入して転売」が6名(15.4%)でした。
手続き開始から受取までに要した時間については、「10分以内」が4名(10.0%)、「10~30分」が12名(30.0%)、「30分~1時間」が14名(35.0%)となり、これらを合計した「1時間以内」との回答が30名(75.0%)を占めました。「当日中」と回答した人まで含めると37名(92.5%)となります。
利用前の不安は「実際に受け取れるか」が最多
利用前に感じた不安を尋ねたところ、「実際に受け取れるか」が22名(55.0%)で最多となりました。次いで「詐欺サイトではないか」が20名(50.0%)、「受取額が低くないか」が17名(42.5%)となり、受取の確実性や利用先、受取額に関する不安が挙げられています。
なお、同社によると本調査は40名を対象としたアンケート調査であり、後払いサービスを利用した資金化の経験者全体の傾向を示すものではないとしています。
調査および発表元の概要
本調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査名称:スマホ決済後払いサービスの利用実態に関する調査
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:スマホ決済後払いサービスを利用した資金火の経験者
- 有効回答数:40名(63件の回答を収集し、整合性等の確認の上23件を除外。設問単位で精査)
- 調査期間:2026年8月
- 調査主体:株式会社サイトクリエーション「ギフトカード買取ガイド」
- 調査結果URL:https://sitecreation.co.jp/kaitori/atobarai-genkinka-survey/
株式会社サイトクリエーションは、愛知県名古屋市に本社を置き、代表者を野々部和寿が務める企業です。Webメディアの企画・運営やコンテンツ制作のほか、キャッシュレス決済に関する調査・情報発信を行っています(URL:https://sitecreation.co.jp/)。
本記事は株式会社サイトクリエーションの発表をもとに作成しました。
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