Japan PBSSが創薬スタートアップ資金調達セミナー開催 約185名参加
一般社団法人 Japan Pharmaceutical & BioScience Society(Japan PBSS)は、2026年8月22日(土)に日本橋ライフサイエンスハブで創薬エコシステムシリーズ Vol.2「Bench to Bell, and Beyond -創薬スタートアップの資金調達:起業から上場、そしてその先の成長戦略-」を開催しました。
イベントはハイブリッド形式で行われ、国内外の創薬、投資、事業開発領域に携わる関係者が集まり議論が交わされました。
当日は現地会場に約100名、オンライン配信に85名が参加しました。
参加者を対象に実施されたアンケートによると、参加方法は現地参加が84%、オンライン参加が16%となっています。参加者の内訳は、ベンチャー・スタートアップ企業が35%、ベンチャーキャピタル・コンサルティング企業が22%、研究開発もしくは製造受託関連が16%、医薬品メーカーが14%など、創薬エコシステムに関わる多様な層が集まりました。
参加満足度は平均4.48を記録
参加満足度は5段階評価で平均4.48となり、回答者の64%が「非常に満足」、25%が「おおむね満足」と回答しました。
参加者からは、参考になる話を多く聞くことができた点や、投資環境・調達の実態について理解を深められた点、経験者の生の声を聞くことができた点などを評価する声が寄せられました。
今後取り上げてほしいテーマとしては、AI創薬、資金調達、医薬品業界の動向、アカデミア発スタートアップ、CDMO/CROの活用、政策課題、モダリティ、海外市場やボストンでのイベントなどが挙げられました。Japan PBSSは、今後も産学官・投資家・スタートアップ・製薬企業をつなぐ知識交流の場を提供し、日本の創薬エコシステムの発展に貢献していくとしています。
次回は2027年2月20日に開催予定
次回の「PBSS創薬エコシステムシリーズVol.3」は、2027年2月20日(土)に「Bench to Bedside through M&A (仮)」として開催が予定されています。参加登録は専用ページ(https://www.pbss.org/eventDetails/1104)で受け付けています。
Japan PBSSの概要
Japan PBSSは、製薬・バイオサイエンス分野の専門家コミュニティとして、研究開発、薬事、データサイエンス、ビジネス開発など多様な領域の知識交流を推進しています。ウェビナーや勉強会を通じて国内外の最新知見を共有し、産業発展に寄与することを目指しています。
- 公式HP: https://www.pbss.org/chapter/Japan
- 公式note:https://note.com/japan_pbss
- 公式SNS:https://www.linkedin.com/company/japan-pharmaceutical-bioscience-society/
本記事は一般社団法人 Japan Pharmaceutical & BioScience Societyの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



