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iPresence、kubi 2.0をKickstarterで世界先行販売へ

兵庫県神戸市のiPresence株式会社は、卓上型テレプレゼンスAIロボット「kubi 2.0」の量産および世界展開に向け、2026年9月18日(金)よりクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて世界向け先行販売プロジェクトを公開します。自社プロダクトを世界のユーザーへ直接発信・販売する同社初のグローバルクラウドファンディングの取り組みとなります。kubi 2.0の一般販売開始は2026年10月15日を予定しており、現在は予約受付も行われています。

日本国内で再設計された次世代モデル

kubi 2.0は、iPresence株式会社が2015年から国内で提供してきた初代kubiの思想を受け継ぎ、日本で再設計した次世代モデルです。米国の旧製造元であるXandex社から製造・販売に関するライセンスを取得し、過去10年の利用者の声を開発に反映しています。

国内の製造パートナーとともに機構や電子部品、量産方法を抜本的に見直しました。タブレットを簡単に着脱できるマグネット式の固定機構や安定性を高める低重心設計、静音性の向上、USB Type-C給電などを採用し、使い勝手の改善が図られています。

遠隔教育・医療支援からAIエージェント連携まで幅広く対応

kubi 2.0は、遠隔地から周囲を見回して会話に参加できる「テレプレゼンス」と、AIエージェントと組み合わせた「Physical AI(フィジカルAI)」の両用途に対応します。スマートフォン、タブレット、パソコンから遠隔操作でき、最大300°の水平回転(パン)と最大55°の上下動作(チルト)で視点を調整可能です。

教育現場での病気療養中の子どもによる遠隔授業参加や、医療・福祉現場への専門家の参加、会議・相談などの用途が見込まれています。今回のKickstarterプロジェクトでは、本体の先行購入だけでなく、支援者が希望する学校や病院などへ製品を届ける「寄贈支援」リターンも実施されます。

さらに、AIに「Physical Presence(身体的な存在感)」を持たせる用途として、フェイストラッキングとAIによる対話・案内を組み合わせた独自アプリケーションの提供や、外部のAIエージェント開発事業者向けAPIの公開も予定されています。

Kickstarterプロジェクトおよび製品の概要

Kickstarterプロジェクトの公開概要と製品の仕様は以下の通りです。

  • 公開日:2026年9月18日(金)午前9時(日本時間)
  • プロジェクトURL(英語のみ):https://www.kickstarter.com/projects/kubi-2/kubi-20-be-present-from-anywhere
  • 日本語説明PDF:https://drive.google.com/file/d/16nRd0ART5SllJJFelLQ-dAUAvFYztIqs/view?usp=drive_link
  • 購入・支援について:日本国内からも購入・支援が可能(寄贈支援リターンあり)
  • お届け可能地域(製品を伴うリターン):日本、北米(アメリカ、カナダ、メキシコ)/欧州(イギリス、アイスランド、オランダ、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、ポルトガル、ベルギー、スイス、アイルランド、フランス、ドイツ、ポーランド)/中東(サウジアラビア、イスラエル)/アフリカ(南アフリカ)/アジア(インド、中国、台湾、タイ、シンガポール)/オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)※製品のお届けを伴わない支援(寄付のみ)は上記地域以外からも参加可能
  • 一般販売開始:2026年10月15日(予約受付中)
  • 製品詳細ページ:https://ipresence.jp/kubi2/
  • 公式PR動画:https://youtu.be/-Aei4oH_J4c

製品仕様:

  • 製品名:kubi 2.0
  • カテゴリ:卓上型テレプレゼンスAIロボット
  • 対応モード:遠隔操作/AIエージェント連携
  • 可動範囲:パン:最大300° / チルト:最大55°
  • バッテリー:フル充電時最大4時間連続稼働(※使用条件により異なります)
  • 固定機構:マグネット式タブレット固定機構
  • 給電:USB Type-C
  • 対応操作端末(遠隔側):スマートフォン/タブレット/パソコン

iPresence株式会社の概要

  • 会社名:iPresence株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 クリストファーズ・クリスフランシス
  • 設立:2014年
  • 所在地:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中6-9
  • 事業内容:テレプレゼンスアバターロボット及び3Dデジタルツインサービスの開発・販売
  • URL:https://ipresence.jp/

本記事はiPresence株式会社の発表をもとに作成しています。

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