MIRAI、ミャンマーで特定技能介護人材向け特Sクラス第5期を開講
MIRAI株式会社は、ミャンマーの現地提携校において、特定技能の介護人材を対象とした集中カリキュラム「特Sクラス」の第5期を開講しました。同クラスは必要な試験に合格した受講生を厳選し、1.5ヶ月間で現場実務への応用力を養成するプログラムです。修了生は在留資格手続きなどを経て、順次日本の介護施設へ配属される予定となっています。
現場の適応課題を解消する集中カリキュラム
日本の介護現場で人手不足が深刻化するなか、高齢者を敬う文化などを持つミャンマー人材への採用ニーズが高まっています。一方で、JFTおよび介護試験に合格している段階であっても、実際の現場配属直後に介護専門用語の聞き取りや復唱、現場特有の実務対応に戸惑うケースが少なくありません。
MIRAI株式会社では、受入施設へより高い現場適応力を備えた特定技能人材を届けるため、試験合格者の中から厳選した受講生を対象に、1.5ヶ月間に特化した仕上げカリキュラム「特Sクラス」をミャンマー現地提携校にて定期開講しています。
特Sクラスにおける3つの特徴


本プログラムは、合格者を対象とした1.5ヶ月集中プログラムにより現場の教育負担を大幅に軽減することを目指しており、以下の3つの特徴を持っています。
- 受講対象の限定:語学・介護試験にすべて合格済みの「JFT+介護試験の両合格者」のみでクラスを編成し、1.5ヶ月間をすべて現場実務への応用訓練に集中させます。
- 実践的応用訓練の実施:日本の介護現場で頻繁に使われる専門用語の聞き取りや指示復唱、施設利用者への声がけ、状況に応じた現場対応シミュレーションを徹底します。
- 専任講師・監修による品質管理:MIRAI株式会社が直接監修するカリキュラムと指導方針のもとで授業を実施し、配属初日からスムーズに職場環境へ馴染める適応力を担保します。
第5期生の配属と今後の展望
第5期の受講生は、即戦力レベルの実務能力を身につけたうえで、在留資格手続きなどを経て順次日本の介護施設への配属を目指します。
MIRAI株式会社は今後も、ミャンマーをはじめとするアジア各国での教育・支援体制を拡充し、日本の介護現場における人手不足解消と外国人材の持続可能なキャリア形成に貢献していく方針です。
MIRAI株式会社 概要
- 会社名: MIRAI株式会社
- 親会社: サステナブルホールディングス株式会社
- 事業内容: 特定技能等における外国人材の育成・紹介・定着支援事業
- 電話番号: 03-6821-3107(受付時間:平日9:00〜18:00)
- URL: https://miraiii.co.jp/
本記事はMIRAI株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



