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注文住宅の間取りで後悔した人は44.7% 最多のこだわりは収納の量や配置

株式会社NEXER Groupと株式会社土屋ホームは、注文住宅を建てたことがある全国の男女150名を対象に「注文住宅の間取り・設計」に関するアンケート調査を共同で実施しました。調査の結果、間取りや設計で最もこだわったポイントは「収納の量・配置」であることが明らかになりました。また、実際に住み始めてから間取りや設計について「もっとこうすればよかった」と感じた経験がある人は44.7%に上っています。

間取りでこだわったポイントは収納の量・配置が最多

事前調査で「注文住宅を建てたことがある」と回答した人に間取りや設計でこだわったポイントを複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「収納の量・配置」で42.7%でした。続いて「日当たり・窓の配置・風通し」が39.3%、「リビング・ダイニングの広さや開放感」が36.7%、「家事動線」が28.0%となっています。

回答者からは、生活の中心となるリビングを重視する意見や、家の中をすっきりと保つために広めの収納を確保したという声、愛犬に配慮した間取り、雪国での断熱性能を最優先にした選択など、生活環境や地域に応じた様々な理由が挙げられました。

家族間での意見の食い違いは20.7%が経験

間取りや設計を決める過程における家族間での意見の食い違いについては、「大きな食い違いがあった」が4.7%、「多少の食い違いはあった」が16.0%となり、合わせて20.7%が何らかの食い違いを経験したと回答しました。一方で「ほとんどなかった」は44.0%、「まったくなかった」は31.3%、「一人で決めた」は4.0%でした。

具体的な食い違いの内容としては、建具の色や外観、リビングの広さと個室の有無、キッチンの仕様、子ども部屋の広さなどが挙げられました。これらに対し、お互いに妥協したり相手の希望を尊重したりして解決を図った様子がうかがえます。

予算とのバランスで妥協・断念した人は24.7%

こだわりたいポイントと予算のバランスにより、何かを妥協・断念した経験があるかという質問では、「ある」が24.7%、「ない」が75.3%となりました。

具体的に妥協・断念した点としては、外構やサンルームなどの施工を後回しにした事例のほか、システムキッチンのグレード変更、床の無垢材や吹き抜けの断念、壁紙の仕様変更などが寄せられました。

住み始めてからこうすればよかったと感じた人は44.7%

実際に住んでみて間取りや設計について「もっとこうすればよかった」と感じたことがあるかを聞いたところ、「とてもある」が10.7%、「ややある」が34.0%で、合計44.7%が後悔を感じている結果となりました。「あまりない」は26.0%、「まったくない」は29.3%でした。

具体的な内容としては、キッチンの配置やリビングの広さ、個室の確保といった空間設計に関するもののほか、防音対策やコンセントの数、LAN配線など、図面上では把握しにくい設備面に関する後悔の声が寄せられています。

調査概要および会社概要

「注文住宅の間取り・設計に関するアンケート」の概要は以下の通りです。

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年9月1日~9月7日
  • 調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てたことがある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:150サンプル

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

調査を実施した両社の概要は以下の通りです。

株式会社土屋ホーム

  • 代表者:代表取締役社長 土屋 昌三、代表取締役副社長 大吉 智浩
  • 住所:〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビル
  • TEL:(011)717-3333
  • 事業内容:注文住宅の設計施工、アパート・マンション・ビルの建築、インテリア・エクステリアの設計施工
  • URL:https://www.tsuchiyahome.jp/

株式会社NEXER Group

  • 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
  • 代表取締役:宮田 裕也
  • URL:https://www.nexer.co.jp
  • 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社土屋ホームによる調査発表をもとに作成しました。

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