フェーズフリー協会、まちづくり推進協議会の設立発表会を2026年9月に開催へ
一般社団法人フェーズフリー協会は、自治体・企業・国が連携してフェーズフリーの社会実装を推進する「フェーズフリーまちづくり推進協議会」の設立発表会を、2026年9月25日(金)に開催する。この発表会は、東京ビッグサイトで2026年9月25日(金)から27日(日)まで開催されるイベント「PHASE FREE Meet 2026」内で行われる。地方公共団体や民間企業、中央省庁のハブとなり、相互に知見や先進事例を共有し実践を進めるとしている。


協議会設立の背景と目的
日常時に使うモノやサービス、施設や仕組みを非常時にも役立つようにデザインする「フェーズフリー」の考え方は、防災やまちづくりにとどまらず、地方創生や産業振興、公共政策、企業経営など国内外の幅広い領域へ広がりを見せている。
一般社団法人フェーズフリー協会は、この機運を社会変革へとつなげるため、委員会としてフェーズフリーまちづくり推進協議会を設立する。地方公共団体、民間企業、中央省庁のハブとなり、相互に知見や先進事例を共有しながら実践を進めていく方針である。
設立発表会の開催概要とプログラム
設立発表会は、一般社団法人フェーズフリー協会と株式会社朝日新聞社が主催するフェーズフリーを体験できる祭典「PHASE FREE Meet 2026」のコンテンツとして実施される。
- 日時:2026年9月25日(金)13:20 〜 15:00(※15:00 〜 15:20にてフォトセッション・取材対応を予定)
- 会場:東京ビッグサイト「PHASE FREE Meet 2026」会場内
- イベント公式ウェブサイト:https://phasefreemeet.com/
- 協議会詳細ウェブサイト:https://cd.phasefree.net/
- イベント参加お申し込み・詳細:https://phasefreemeet.com/admission/
プログラムは以下の通り二部構成で進行される予定となっている。
- 第一部(13:20〜14:00):主催挨拶、設立趣旨・協議会概要説明、ダイアログセッション①「首長が考えるフェーズフリーの社会価値」
- 第二部(14:20〜15:00):ダイアログセッション②「社会実装に向けた展望、課題」、署名セレモニー
発表会の登壇者
当日の発表会には、自治体の首長や関係者が登壇する(敬称略)。
- 黒岩 祐治(神奈川県知事)
- 泉 理彦(徳島県鳴門市長)
- 小路 正和(千葉県いすみ市長)
- 久保 弘志(北海道小清水町長)
- 佐藤 唯行(一般社団法人フェーズフリー協会代表理事)
- 山本 啓一朗(フェーズフリーまちづくり推進協議会事務局長)
- 奥村 奈津美(全体MC・ファシリテーター)
一般社団法人フェーズフリー協会について
佐藤唯行氏が代表理事を務める一般社団法人フェーズフリー協会は、日常時に使うモノやサービスが「日常時」と「非常時」という二つのフェーズの制約を越えて役立ち、すべての人が意識しなくても災害に備えられた状態になる社会の実現を目指している。そのために認証制度の運営、事例の発信、普及啓発活動、人材育成などを通じて、企業や自治体、生活者を含む多様な主体による取り組みを支援している。
なお、「フェーズフリー」は一般社団法人フェーズフリー協会によって管理・運用されている登録商標である。
本記事は一般社団法人フェーズフリー協会の発表をもとに作成されています。
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