宝島社がファッション誌でマンガを連載する宝島マンガプロジェクトを発足
株式会社宝島社は、自社の雑誌内において各誌の読者層に合わせたマンガを連載する新企画「宝島マンガプロジェクト」を発足しました。
同社が毎年12月に発行するマンガガイドブック『このマンガがすごい!』編集部と各雑誌編集部がタッグを組み、雑誌のコンセプトや読者の関心に寄り添ったマンガ作品をプロデュースして連載を展開します。第1弾として、ファッション誌『リンネル』2026年11月号(9月18日発売)より小説『木曜日にはココアを』のコミカライズ連載がスタートします。


日本ABC協会雑誌発行社レポート2025下半期(7~12月)においてファッション雑誌販売部数トップシェアを持つ株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関川誠)は、マンガ文化および雑誌のさらなる発展と新たな価値創造への寄与を目指して本プロジェクトを立ち上げました。
今後は『リンネル』を皮切りに、ファッション誌『GLOW』『sweet』『大人のおしゃれ手帖』などでバラエティ豊かなテーマのマンガ連載を順次開始する予定です。
第1弾は『リンネル』で『木曜日にはココアを』をコミカライズ
記念すべき第1弾は、“丁寧で心地よい暮らし“をコンセプトとする『リンネル』2026年11月号(2026年9月18日(金)発売)から掲載されます。
連載作品は、累計46万部を突破した青山美智子氏のベストセラー小説『木曜日にはココアを』のコミカライズで、連載期間は2026年11月号~2027年10月号(予定)となっています。作画は『荒ぶる季節の乙女どもよ。』や『ジョゼと虎と魚たち』を手掛けた漫画家・絵本奈央氏が担当します。

書籍の著者である青山美智子氏は、セリフのないコマに絵本氏の豊かな感性と描写力を感じているとし、原作者として喜びに満ちた最高のコミカライズであるとコメントしています。漫画家の絵本奈央氏も、青山氏の描いた優しく温かな世界に浸りながら幸せな気持ちで描いたと述べています。

関連書籍および掲載誌の概要は以下の通りです。
- 掲載誌:『リンネル』11月号(2026年9月18日(金)発売)
- 原作本:宝島社文庫『木曜日にはココアを』(著者:青山美智子、発売日:2019年8月6日、定価:704円(税込))
第2弾以降の連載ラインナップ

第2弾以降も各誌の読者層に合わせた作品の連載が決定しており、第4弾・第5弾も準備が進められています。
- 第2弾『GLOW』12月号(毎月28日発売):漫画家・水谷緑氏による美容医療をテーマにしたマンガ
- 第3弾『sweet』12月号(毎月12日発売):漫画家・山本ルンルン氏による、謎の生き物“フェルナンド”のまわりで起こる物語

本記事は株式会社宝島社の発表をもとに作成しました。
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