住宅ローン相談は年前半に集中し夏に減少 センチュリー21 住宅ファクトリーが調査
神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県で住宅ローンの相談と不動産仲介を行うセンチュリー21 住宅ファクトリー(住宅ファクトリー株式会社)は、住宅ローン相談に関する月別集計結果を公表しました。2024年1月から2026年8月までの32か月間に寄せられた相談を分析したところ、相談が年の前半に集まり夏場に落ち込む傾向が3年連続で確認されました。
年前半の相談量は夏場の1.3〜1.4倍で推移
住宅ローンの事前審査に不安を抱える人や借入の1本化を検討する人からの相談受付件数は年々増えており、同社の受付件数は2025年に前年比で6割以上の増加となりました。
各年の1〜8月の月平均を100として指数化した比較では、1月・2月・5月の相談量が3年連続で100を上回る一方、6月・7月・8月は3年連続で100を下回りました。1〜5月の月平均を6〜8月の月平均で割った値は、2024年が1.44倍、2025年が1.33倍、2026年が1.34倍となり、年前半の相談量は夏場のおよそ1.3〜1.4倍で推移しています。
最多月は年により変動も「年前半に集中」の傾向は継続
相談が最も多い月は固定されておらず、2024年は5月、2025年は2月、2026年は1月と年によって入れ替わっています。特定の単月ではなく、年の前半という一定の幅で相談が集まる形が続いています。
同社によると、年度の変わり目や連休前に住まいの検討が動き出す一方、夏場は転居や資金計画の相談が落ち着く時期にあたると分析しています。代表取締役の秋元 陽介氏は、相談が集まる時期にお待たせしないよう、一件ずつ丁寧に向き合う体制を整えていくとしています。
調査概要
- 調査期間:2024年1月1日〜2026年8月31日
- 調査機関:住宅ファクトリー株式会社(センチュリー21 住宅ファクトリー)
- 調査対象:同社に寄せられた住宅ローンに関する相談(神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県を中心とする)
- 有効回答数:2,994件
- 調査方法:同社の相談受付記録を月別に集計。年ごとの件数の増減を除いて比較するため、2026年の集計が8月までである点に揃え、各年の1〜8月の月平均を100とする指数に換算したうえで月別に比較
会社概要
- 法人名:住宅ファクトリー株式会社(センチュリー21 住宅ファクトリー)
- 所在地:神奈川県横浜市中区元浜町3丁目21番地2 ヘリオス関内ビル
- 代表者:代表取締役 秋元 陽介
- 事業内容:不動産の売買仲介、住宅ローンの相談・借入の1本化支援(センチュリー21加盟)
- 対応エリア:神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県
- 拠点:横浜本社、東京オフィス、千葉住宅ローン相談センター、大宮住宅ローン相談センター
- 公式サイト:https://www.jutaku-factory.co.jp/
本記事はセンチュリー21 住宅ファクトリー(住宅ファクトリー株式会社)の発表をもとに作成しました。
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