岩崎書店が絵本ねこのフウタを2026年9月17日に発売へ
株式会社岩崎書店は、児童文学作家の木内南緒氏が作を手掛け、イラストレーターの西藤燦氏が絵を担当した絵本『ねこのフウタ』を2026年9月17日に発売する。保護猫だった一匹の猫が新しい家族に迎えられ、動物愛護センターで過ごした日々を振り返りながら心の内の気持ちを描く内容となっている。本作は木内氏にとって初めての絵本作品となる。
保護猫と家族の日常を描くストーリー
作中では、「保護ねこ」だった猫がりこちゃんとその家族に迎えられてフウタと名づけられ、穏やかな毎日を送りながら動物愛護センターで過ごした日々や現在思うことを振り返る。


作画は「リアル可愛い」と称される画風で定評のある西藤燦氏が担当し、画面ごとにフウタと家族たちの表情が丁寧に描かれている。木内氏は巻末にて、日本中にはフウタのように飼い主を待っている猫や犬が多くいることに触れ、大好きな飼い主と安心して暮らせる家が見つかることを願って本作を執筆したとしている。

著者プロフィール
作の木内南緒氏は大阪府生まれ、愛媛県松山市在住。立命館大学法科大学院修了。第35回福島正実記念SF童話賞大賞受賞作の『A Iロボット、ひと月貸します!』(絵・丸山ゆき)でデビューし、同作品で第36回愛媛出版文化賞を受賞した。そのほかの作品に『ねこのふくびき』、『犬のふくびき』(絵・よしむらめぐ)、『おばけがわらう日』(絵・いとうみつる)、『ニャンの日にまいります!』(絵・酒井以/以上、岩崎書店)などがある。
絵を担当する西藤燦氏は東京都生まれ。女子美術短期大学卒業後、トイメーカーにて商品企画、新聞社のデザイナーとして勤務した。〈水曜えほん塾〉や〈プロを目指す人のための、実践・絵本ワークショップin神保町〉などで絵本を学び、現在は作家・イラストレーターとして活動している。絵本作品に『まどろみのにわ』(虹色社)、『あぶない! どーする?』(岩崎書店)などがある。
書誌情報
- 書名:『ねこのフウタ』
- 作:木内 南緒
- 絵:西藤燦
- 出版社:株式会社岩崎書店
- 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- 判型:A4変・32ページ
- 対象年齢:3歳から
- 配本日:2026年9月15日
- 発売日:2026年9月17日
- ISBN:978-4-265-83270-5
- 商品紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10193548.html
本記事は株式会社岩崎書店の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



