ジャガー・ルクルト、六本木でジュウ渓谷を巡る没入型体験イベントを10月開催へ
スイスの高級時計メゾンであるジャガー・ルクルトは、2026年10月1日から6日まで、六本木ヒルズカフェにて没入型体験イベント「Valley of Inventions―発明の渓谷」展を開催します。2026年夏にオープンした新たなジャガー・ルクルト 銀座並木ブティックの開業を記念した催しで、メゾン発祥の地であるジュウ渓谷が育んだ発明の精神と時計製造技術を紹介します。会場では新作タイムピースの展示をはじめ、時計師や職人による実演、五感を通じた特別な体験が展開されます。
4つのチャプターで紐解く精度への探究
本展では、時計製造における精度に対する探究の歴史を4つのチャプターに分けて紹介します。19世紀の海洋探検向けクロノメーターから始まり、2026年4月に発表された「マスター・コントロール・クロノメトリー」コレクションに至るクロノメトリーの歩みを取り上げます。このコレクションはCOSC(スイス公式クロノメーター検定局)と独自のHigh Precision Guarantee(HPG/高精度保証)という二重の認証を取得しています。


さらに、1946年に日差わずか±1秒でニューシャテル天文台クロノメトリー・コンクールで優勝したキャリバー170から続くトゥールビヨンの進化、2004年に登場した「ジャイロトゥールビヨン 1」をはじめとする多軸トゥールビヨン技術、そして2007年に開発されたデュオメトル・システムなど、複雑機構と精度維持を両立させてきた歴史を解説します。

2026年の新作展示と職人によるライブ実演

会場では、2026年の新作タイムピースが披露されます。「マスター・ハイブリス・メカニカ・ウルトラスリム・ミニッツリピーター」や「マスター・グランド・トラディション・トゥールビヨン・ジャンピングデイト キャリバー178」といった複雑時計のほか、メティエ・ラール™工房によるエナメルやエングレービング、ジェムセッティングが施された「ヴァレ・デ・メルヴェイユ™」コレクションが並びます。

また、ジュウ渓谷のマニュファクチュールから時計師とメティエ・ラール™工房の職人が来日します。エナメル装飾の職人による緻密な工程や、コンプリケーション工房の時計師による複雑機構の組み立てが実演され、熟練の手仕事を間近で見ることができます。


時計製造以外のクリエイティブ分野と協業する「メイド・オブ・メイカーズ™」プログラムの一環として、食の体験も用意されます。

ジュウ渓谷の文化やサヴォアフェールに着想を得て、ミシュラン2つ星シェフのジル・ヴァローヌが考案したレシピをもとにした特別なチーズバイトが数量限定で提供され、地域の魅力を五感で体感できます。

開催概要
- イベント名:Valley of Inventions-発明の渓谷展
- 期間:2026年10月1日(木)~10月6日(火)
- 会場:六本木ヒルズ|六本木ヒルズカフェ
- 開場時間:11:00 AM – 19:00 PM(日程により、17時にクローズさせて頂く場合がございます)
- 入場料:無料
- 予約サイト:https://online-booking.jaeger-lecoultre.com/atelier/194?locale=ja_CH
本記事はジャガー・ルクルトの発表をもとに作成しています。
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