NXワンビシアーカイブズ、京都府立大学で特別連携授業の生成AI×歴史学を開催
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社のグループ会社でデータ・ソリューション事業を展開する株式会社NXワンビシアーカイブズは、京都府立大学文学部との包括連携協定に基づく教育・研究の連携活動の一環として、社員による特別連携授業「生成AI×歴史学」を開催しました。同授業は歴史学の研究活動における生成AIの活用方法をテーマに実施されました。
歴史文化資源の利活用に向けた産学連携の取り組み
株式会社NXワンビシアーカイブズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 豊)は、データの利活用を推進するためのサービスを展開してきました。歴史文化資源についても貴重な情報資源と捉え、2025年4月に歴史文化資源の利活用を目的として京都府立大学歴史学科と産学連携の覚書を締結しています。同社は、京都府立大学文学部の歴史資料情報・文化資源の共有化をはかり、地域づくりに新たな循環を生み出す取り組みに協力しています。
生成AIの活用手法や課題を3日間にわたり議論
特別連携授業の内容は、池田さなえ准教授と同社社員が共同で企画し、3日間にわたり開催されました。
初日は、同社から生成AIの仕組みやハルシネーション、著作権などの留意点のほか、研究テーマの発想支援、先行研究分析、Deep Research、テキストマイニングや回帰分析など、研究で活用できるさまざまな機能や手法が説明されました。2日目は、参加者からの質問に池田准教授と同社社員が回答し、生成AI活用の事例紹介を行いました。3日目は、受講者の課題をもとに生成AI活用の実践結果を報告し、有効だった点や課題、今後の研究への活用可能性について共有や議論が行われました。
株式会社NXワンビシアーカイブズの概要
株式会社NXワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、企業の情報の安全確保と管理の効率化を追求し、機密文書やデジタルデータ、細胞・検体試料などの発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクルをカバーする総合的サービスを提供しています。
現在は東京・名古屋・大阪・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業をはじめとした4,600社以上の顧客に利用されています。2019年には電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」、2022年には書類保管サービス「WAN-CASE」、2024年には電子化プラン「WAN-Scan」やレコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus」をリリースしています。
本記事は株式会社NXワンビシアーカイブズの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



