Dellows News

アルケリス、日本口腔インプラント学会でアシストスーツの下肢負担軽減効果を発表へ

アルケリス株式会社は、2026年9月18日(金)から20日(日)まで東京国際フォーラムで開催される「第56回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会」において、一般口演での研究発表と企業展示への出展を行います。

一般口演では、金沢文庫 もあ歯科医院の田中洋一院長を筆頭演者とする共同研究「インプラント治療における術者の下肢負担軽減のためのアシストスーツの有効性」を9月19日(土)に発表します。あわせて企業展示ブースでは、アシストスーツ「アルケリス」やスタンディングレスト「スタビシリーズ」の実機展示と体験デモンストレーションを実施します。

インプラント治療では、術者が立位のまま頸部や体幹を屈曲して口腔内を覗き込むなど、長時間の拘束姿勢による慢性的な腰痛や下肢疲労が臨床課題となっています。

今回の共同研究は、地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター「クラウドと連携した5G・IoT・ロボット製品開発等支援事業」の2024年度公募型共同研究の結果得られた成果です。治療中の術者姿勢と身体を支える荷重をIoTセンサで連続計測し、リアルタイムで姿勢を8種類(歩行・立位・半立位4種)に識別して姿勢ごとの時間と支持体重を解析することで、アシストスーツ「アルケリス」による下肢負担の軽減効果を定量的に示しました。

学会発表および企業展示の実施概要

口頭発表および企業展示の概要は以下の通りです。

  • 演題番号:O-1-5-1
  • 演題名:インプラント治療における術者の下肢負担軽減のためのアシストスーツの有効性
  • セッション:一般口演1「術式,外科処置」
  • 口頭発表日時:2026年9月19日(土)9:05〜9:55
  • 口頭発表会場:第5会場(東京国際フォーラム・B棟・5階 ホールB5-2)
  • 企業展示日時:2026年9月19日(土)9:00〜18:00、9月20日(日)9:00〜15:30
  • 企業展示会場:東京国際フォーラム(B棟・地下2階 ホールE)

展示製品の特徴と仕様

ブースでは、歯科業界での導入事例とともに以下の2製品が展示されます。

足に装着してスネ・モモで体重を支え、長時間の立ち仕事や中腰作業における足腰の負担を軽減するアシストスーツです。装着したまま歩行や立位、移動が可能で、電源不要かつ体型に応じた調整に対応します。

  • 寸法: 17.5 × 28.0 × 78.5 cm(Mサイズ・片足)
  • 重量: 1.8 kg(Mサイズ・片足)
  • 使用可能体重: 最大90 kg

作業台の足元に設置し、スネ・ヒザで支えることで足裏への荷重を約33%軽減するスタンディングレストです(自社計測データ)。

  • 寸法:48 × 40 × 47 cm(最長時)
  • 重量:7.1 kg
  • 使用可能体重:最大105 kg

アルケリス株式会社は、立ち仕事の負担を軽減するサポートデバイスの開発・製造・販売を行う企業です。

  • 代表取締役:藤澤秀行
  • 設立:2020年2月
  • 本社:横浜市金沢区鳥浜町14-16
  • URL:https://www.archelis.com/

本記事はアルケリス株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間