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新潟IPC財団のAI経営実装プログラム、実践連続ワークショップの参加企業を募集

Socialups株式会社は、公益財団法人新潟市産業振興財団が主催する令和8年度「次世代人材育成事業」新潟次世代ビジネスリーダー AI経営実装プログラム「NIIGATA BR[AI]N(ニイガタ・ブレイン)」の運営を担っている。2026年9月2日に開催した基調講演を皮切りに、全3ステップのプログラムが開始された。同社は現在、これに続く実践連続ワークショップ(全3回)への参加企業を募集している。

基調講演の開催とプログラムの始動

2026年9月2日、新潟市中央区のマルタケホールにて『NIIGATA BR[AI]N』の基調講演が開催された。

基調講演では、株式会社新潟日報生成AI研究所の取締役 所長でありMIT Media Lab Research Affiliateを務める石山 洸 氏が「AIを”使う”から、AIで会社を動かす経営へ」をテーマに登壇した。続いて行われたトークセッションには、石山氏とSocialups株式会社の代表取締役社長/CEOである髙瀬章充が登壇し、「AI×アントレプレナーシップ:テクノロジーを武器に新潟から未来を創る方法」をテーマに議論を展開した。

実践連続ワークショップの募集概要

実践連続ワークショップは、AIツールの導入にとどまらず「AIネイティブな会社・経営」の実現を目指す実践型プログラムとして全3回の日程で実施される。講師は全回共通で、FERM株式会社 代表取締役CEO/CAIOの藤原 敬弘 氏が務める。

  • 名称:令和8年度 新潟IPC財団 次世代人材育成事業『NIIGATA BR[AI]N』実践連続ワークショップ(全3回)
  • 日程:第1回 10月7日(水)、第2回 10月20日(火)、第3回 11月4日(水)各回共通 13:30〜17:00
  • 場所:第1回 新潟テルサ 研修室2(新潟市中央区鐘木185-10)/第2回・第3回 Sea Point NIIGATA × MOYORe:ホール(新潟市中央区花園1-1-21 CoCoLo新潟 南館1階)
  • 定員:20社
  • 対象:新潟経済の次世代ビジネスリーダー(若手経営者・マネージャー層、会社の後継者、社内起業者、起業関心者、スタートアップを志す方など)
  • 参加費:無料
  • 申込締切:2026年9月30日(水)17:00
  • 申込方法:Google Forms(https://forms.gle/H7xngoDFBs1kBCo29)にて受付

参加にあたってはPCの持参が必須とされ、全3回共通で同一の参加者・参加企業が出席すること、1社あたり2〜3名のチーム参加が推奨されている(個人参加も可能)。定員を超えた場合は、全3回を受講可能で自社への実装やデータベース構築等を進める意欲のある先が優先される。

全3回のワークショップを通じて、自社の前提や判断基準といったコンテキストを構造化し、AIに接続して経営の意思決定に活用する流れを一巡する。

  • 第1回(2026年10月7日):「AI概論 — AIを正しく怖がり、正しく使う」として生成AIの仕組みやハルシネーションの背景を学び、入力可否の判断基準を「信号ルール」として整理し自社版ガイドラインの下書きを作成する。
  • 第2回(2026年10月20日):「AIで”自社”を発見する — 追うべきKPIを見極める」として事業コンテキストを階層構造で整理し、追うべきKPIとアラート条件を設計する。終了後には参加者交流会が予定されている。
  • 第3回(2026年11月4日):「AIネイティブな経営の実践 —コンテキストをAIに接続し、経営を回す」として経営ダッシュボード構成(初版)を設計・試作し、自社課題とAI活用の方向性を発表する。

受講修了時には「自社コンテキストドキュメント」「経営ダッシュボード構成(初版)」「実装ロードマップ/自社版AI利用ガイドラインの下書き」が成果物として手元に残り、その後の個別ハンズオン伴走支援へとつながる構成となっている。

参加特典とAIガバナンスへの対応

ワークショップの参加者には、株式会社新潟日報生成AI研究所が提供する「新潟日報生成AI」の利用アカウントが3か月間無償提供される。新聞記事データ連携や業務効率化エージェントを実際の業務で活用できる。

また、総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン」に準拠し、情報漏洩や著作権侵害、ハルシネーションなどのリスク管理の考え方をワークショップと個別支援に組み込み、参加企業が自社版のAI利用ガイドラインを作成しながら進行する。

本事業の実施体制は、主催が公益財団法人新潟市産業振興財団(新潟IPC財団)、運営がSocialups株式会社、協力が株式会社新潟日報生成AI研究所、FERM株式会社、株式会社テレビ新潟放送網となっている。

本記事はSocialups株式会社の発表をもとに作成。

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