awoo、awoo GEO SuiteでMCPに正式対応 自然言語での分析が可能に
awoo株式会社は、生成AI上におけるブランドの可視性向上を支援する「awoo GEO Suite」において、MCP(Model Context Protocol)への正式対応を開始しました。
本対応により、「awoo GEO Suite」とClaude、ChatGPT、GeminiなどのMCP対応AIツールを接続し、自然言語で質問しながらAI検索上のメンション率やサイト引用率、競合比較などを分析できるようになります。ユーザーの指示に応じてAIが必要なデータを抽出・整理することで、管理画面でのデータ集計や加工にかかる負担の軽減を図ります。
MCP対応による分析機能の強化
今回のMCP対応により、ユーザーは確認したい指標やレポートを事前に指定することなく、自然言語の質問を通じて必要なデータを呼び出せるようになります。管理画面の操作に不慣れな担当者でも手軽に分析を開始できる設計となっています。
また、メンション率やサイト引用率といった数値の集計だけでなく、実際に生成されたAI回答を抽出した要因分析が可能です。自社と競合の言及状況の違いなどを深掘りし、自社サイトに不足している情報の整理や、次のアクションに向けた要約作成が行えます。
さらに、利用するAIツールがGoogle Analytics、Ahrefs、Notionなどの外部サービスと接続されている場合、「awoo GEO Suite」の引用元データとWebサイトのアクセスデータを組み合わせた横断的な分析やレポート作成にも対応します。
接続方法と対応ツール
連携は「awoo GEO Suite」のアカウントとMCPサーバーURLを設定し、OAuth認証を行うことで完了し、個別のAPIキー申請は不要です。
MCPサーバーURL:https://geo-mcp.awoo.org/mcp
2026年9月3日時点で動作が確認されているツールは以下の通りです。
- Claude(Desktop/Web)
- ChatGPT(Web/Desktop)
- Gemini(Spark)
- Claude Code
- Cursor
- Codex CLI
詳しい設定方法はアップデート情報(https://product.awoo.ai/ja/changelog)で案内されています。
安全なデータ連携と権限管理
現時点でMCPを通じて利用できる機能はデータの検索および参照に限定されており、AIが「awoo GEO Suite」上のブランド設定、プロンプト、競合リスト、タグなどを追加・変更・削除することはありません。
また、参照できるデータの範囲は接続したユーザーのアカウント権限と同一であり、管理画面で閲覧権限を持たないブランドのデータにはアクセスできない仕組みとなっています。
awoo GEO Suiteと企業の概要
「awoo GEO Suite」は、ChatGPT、Gemini、AI Overview、AI Modeなどの生成AIにおけるブランドの可視性を計測・分析し、企業のGEO/LLMO推進を支援するサービスです。メンション率、シェア・オブ・ボイス、平均掲載順位、情緒スコア、サイト引用率の5つの指標と実際のAI回答を可視化し、課題の分析や改善レポートの提案を行っています。
awoo株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:awoo株式会社
- 所在地:東京都渋谷区
- Japan Country Manager:遠藤 光一
- 提供サービス:awoo AI、awoo GEO Suite
- サービスサイト:https://geo.awoo.ai/ja-JP/
- 公式サイト:https://www.awoo.ai/ja/
本記事はawoo株式会社の発表をもとに作成しました。
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