SOCT、就労支援システムRakucoの導入が累計400事業所・8000名を突破
株式会社SOCTは、提供する就労支援事業所向け業務効率化システム「Rakuco(ラクこ)」の導入事業所数が、2026年9月10日時点で累計400事業所に到達したことを発表した。累計利用者数は8,000名を突破し、2026年1月の発表(利用者数6,000名・累計300事業所)から約7ヶ月半で、導入事業所100か所・利用者数2,000名以上の増加となった。職員の利用も累計約2,000名にのぼっている。
背景と導入の広がり
就労支援事業所では、国民健康保険団体連合会(国保連)への請求業務をはじめ、日々の活動記録や支援計画の作成・管理、報告書の作成など、幅広い事務作業が求められている。これらの業務では利用者ごとの個人情報や活動記録を正確に管理する必要があり、現場の大きな負担となっている実情がある。
「Rakuco(ラクこ)」は、このような煩雑な業務を効率化し、支援業務に集中できる環境を整えることを目的に開発された。2026年1月に累計300事業所を突破して以降も導入が進み、累計400事業所・利用者数8,000名に達した。
導入事業所における効果
導入事業所では、業務負担の軽減に関する効果が見られている。
- 就労継続支援A型・B型の多機能型事業所:2名体制で2日を要していた保険請求業務が、約4分の1の工数に短縮
- 7つの事業所を運営する法人:支援計画書の作成が1日から半日に、事業所ごとの定型業務が2〜3日から1日に短縮
- 就労継続支援B型事業所:Excelに点在していた支援記録と計画書を一元化。在宅で働く方の勤務状況も把握できるように
導入事例の詳細はRakuco公式note(https://note.com/rakuco)で公開されている。


「Rakuco(ラクこ)」は、勤怠管理、国保連への請求業務、報酬改定への対応などを簡単操作で自動化し、事務作業の負担を大幅に軽減するサービスである。直感的でわかりやすい画面設計を採用しており、短時間での導入および利用開始に対応するほか、監査対応に必要な各種帳票の作成や保存にも対応している。
主な機能は以下の通り。
- 勤怠管理機能:日々の勤怠を記録、テレワークにも対応しており場所を選ばず勤怠管理
- 業務日誌作成機能:日ごと、月ごとに業務日誌を簡単に作成、サマリー画面で利用状況を把握
- 個別支援計画作成機能:個別支援計画を簡単に作成、わかりやすく管理
- 請求帳票作成機能:ワンクリックで請求時に必要な書類を自動で作成
- 事業所管理機能:複数の事業所をボタン一つで切替え、ひとつのアカウントで複数の事業所を管理
- アセスメントシート作成機能:必要な支援の内容や背景などを作成し一元管理
サービスの案内ページ(https://lp.rakuco.app/)やお問合せフォーム(https://lp.rakuco.app/contact)も設置されている。
株式会社SOCT 会社概要
- 会社名:株式会社SOCT
- 代表者名:池田涼
- 所在地:東京都千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F
- 設立:2017年10月
- URL:https://soct.co.jp/
本記事は株式会社SOCTの発表をもとに作成。
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