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JANPIA、休眠預金活用プラットフォームに知見や実践例を掲載する新コンテンツ新設

一般財団法人日本民間公益活動連携機構(略称:JANPIA)は、休眠預金活用事業に関する情報を集約・発信するポータルサイト「休眠預金活用プラットフォーム(休プラ)」に、事業から生まれた知見や成果物、実践例を掲載する新コンテンツ「ナレッジ」を開設しました。全国各地の社会課題解決の取り組みで得られたノウハウや成果を集約し、広く共有・活用できるようにします。利用者の目的に応じた複数の切り口に加え、生成AIを活用した検索機能も導入しています。

多様な切り口と生成AIで知見を探せる新コンテンツ「ナレッジ」

新設された「ナレッジ」ページでは、休眠預金活用事業を通じて蓄積された知見や、各団体が作成した報告書、マニュアル、調査レポート、動画、研修教材などの成果物、実践事例が掲載されています。利用者は目的や関心に応じて、以下の切り口から必要な情報を探すことができます。

  • プロセスから探す:「案件形成・計画策定」「公募・申請」「社会的インパクト評価」「非資金的支援(伴走支援等)」「出口・持続化戦略」など、事業のプロセスに沿って検索可能
  • 成果から探す:「資金調達の仕組み」「行政連携・制度化」「連携強化」「人材育成」「支援体制構築」「居場所づくり」など、事業成果を切り口に検索可能
  • 媒体・形式から探す:報告書、動画、計画書、マニュアル・コツノウハウ集、調査レポート・白書、論文・学術研究、冊子・パンフレット、研修教材などから検索可能
  • 社会課題・キーワードから探す:子ども、若者、生活困窮者、子育て世帯、ひとり親、災害対応、防災減災、就労支援、居場所づくり、企業連携、行政連携などから検索可能
  • 生成AIを活用して探す:「AIに聞いてみる」機能により、知りたい内容を自然文で入力して掲載情報から関連情報を検索可能

休眠預金活用プラットフォーム「ナレッジ」ページ:https://www.kyuplat.com/knowledge/

現場で得られたノウハウやプロセスを共有し次の取り組みへ還元

休眠預金活用事業では、資金分配団体や実行団体、活動支援団体、支援対象団体など多様な主体が社会課題の解決に取り組んでいます。現場で生まれた成果だけでなく、事業を進める中で得られたノウハウや工夫、試行錯誤のプロセスも今後の社会課題解決に活かせる重要な知見とされています。

JANPIAは、こうした知見を一事業や団体内にとどめず広く共有・活用することで、より良い事業づくりや団体・地域・分野を越えた協働・連携の広がりにつなげるとしています。今後も「ナレッジ」ページの掲載情報を随時充実させ、事業を通じて生まれた知見や成果を社会課題に取り組む多様な主体へ還元していく方針です。

休眠預金等活用制度とJANPIAの概要

休眠預金等活用制度は、2009年1月1日以降の取引から10年以上取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間活動の促進のために活用する制度です。2016年12月に休眠預金等活用法が議員立法で成立し、2019年度から助成事業が開始されました。2023年6月の法改正を経て、2024年より活動支援団体や出資事業など新たな支援制度が開始しています。

一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)は、2018年7月に経団連が主導して設立されました。経済界をはじめ、民間公益セクター、労働界、アカデミアなどオールジャパンで休眠預金等活用制度を支え、発展させ、SDGsの理念である「だれひとり取り残さない持続可能な社会作り」に貢献することを目指しています。

  • 休眠預金活用プラットフォーム(休プラ):https://www.kyuplat.com
  • 休眠預金等活用制度:https://www.kyuplat.com/kyumin/details/
  • JANPIA概要:https://www.janpia.or.jp/about/outline.html
  • 休眠預金活用プラットフォーム・メディアチャネル:https://www.kyuplat.com/media-channel/

本記事は一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の発表をもとに作成しました。

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