ハートビーツとFusic、福岡でAIと運用テーマの技術イベントを10月に開催へ
サーバー監視・保守・運用のフルマネージドサービスを提供する株式会社ハートビーツと、株式会社Fusicは、エンジニア向けオフラインイベント「AIは運用の相棒になれるか? 実際の現場目線で語る、これからの運用のかたち」を2026年10月15日(木)に開催する。会場は福岡の株式会社Fusic オープンオフィスで、参加費は無料となっている。両社が現場で培った知見を持ち寄り、運用の現場におけるAI活用について掘り下げる予定だ。
現場目線でAIと運用のあり方を掘り下げる
生成AIの進化により、定型作業の自動化だけでなく障害対応や一次判断の一部までAIに委ねられる時代が現実味を帯びる一方、運用の現場ではAIに何を任せるべきかという判断基準が模索されている。本イベントでは、ハートビーツとFusicがそれぞれの現場での経験を踏まえ、AIと運用に関して知っておくべきポイントを解説する。
クラウド移行を実施中あるいは実施済みの事業会社に所属する人や、情報システム部門、SRE、インフラ運用チームで運用範囲の拡大に直面しているエンジニア、福岡発のスタートアップや成長企業で運用を担うリーダー層などを対象としている。
3つのセッションで実践的な知見を共有
当日は、両社のエンジニアによる3つのセッションが予定されている。
1つ目のセッションでは、運用設計ラボ合同会社 シニアアーキテクト / AWS Heroであり、株式会社ハートビーツ Monitoring & Operations Specialistの波田野 裕一が「AIは運用を再設計できるか? —確率的なAIと100%再現性のIT、運用エンジニアがまず知るべき違い」と題して登壇する。確率論的に振る舞うAIと100%の再現性を持つIT運用という性質の違いを軸に、AI導入時の判断軸を提示する。
2つ目のセッションでは、株式会社Fusicの楠 泰成が「仕様駆動開発における実践的なドキュメント管理 —自作 MCP サーバーによる配信の工夫」をテーマに発表する。3層ドキュメント構造と自作 MCP サーバーによる配信を軸とした、半年間の運用実績と課題を共有する。
3つ目のセッションでは、株式会社Fusicの浦田 大貴が「組織全体を巻き込んで育つ開発基盤 ―AIエージェントファクトリを目指して」と題して登壇する。個人の業務効率化にとどまらず組織全体へ効果を広げるための仕組みづくりや、AIエージェントファクトリーの土台構築における取り組みと課題を説明する。
セッション終了後には、参加者同士の懇親会も予定されている。
開催概要
- イベント名:AIは運用の相棒になれるか? 実際の現場目線で語る、これからの運用のかたち
- 日時:2026年10月15日(木) 19:00~21:00
- 会場:株式会社Fusic オープンオフィス(福岡市中央区天神4-1-1 第7明星ビル1F)
- 参加費:無料
- 主催:株式会社ハートビーツ/株式会社Fusic
タイムテーブルは以下の通り進行する予定となっている。
- 19:00〜19:10 オープニング
- 19:10〜19:40 開催企業セッション① 波田野 裕一(株式会社ハートビーツ)
- 19:40〜19:55 開催企業セッション② 楠 泰成(株式会社Fusic)
- 19:55〜20:10 開催企業セッション③ 浦田 大貴(株式会社Fusic)
- 20:10〜20:20 休憩
- 20:20〜20:55 懇親会
- 20:55〜21:00 クロージング
主催企業概要
株式会社ハートビーツ
- 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-28-11 小杉ビル5F
- 代表者:代表取締役 藤崎 正範
- 設立:2005年4月
- URL:https://heartbeats.jp
- X(Twitter):https://x.com/heartbeatsjp
- Facebook:https://www.facebook.com/heartbeatsjp

株式会社Fusic
- 所在地:福岡県福岡市
- 代表者:代表取締役社長 納富 貞嘉
- URL:https://fusic.co.jp
- X(Twitter):https://x.com/fusic
- Facebook:https://www.facebook.com/fusic.co.jp
本記事は株式会社ハートビーツの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



