エックスラボがISMS国際規格ISO/IEC 27001:2022認証を取得
マーケティング支援を行う株式会社エックスラボは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しました。同社はデジタルマーケティング支援やウェビナーツール「WebinarBase」の提供を通じて顧客企業の機密情報を扱っており、個人の注意力ではなく組織的な仕組みで守る体制を構築するために本認証を取得したとしています。
認証取得の背景と目的
同社はデジタルマーケティングを中心に、顧客企業の事業戦略、マーケティング・広告データ、顧客情報、システムへのアクセス権限などを扱う事業を展開しています。未公開の新規事業や新商品に関する情報を取り扱う機会も多く、預託された情報を事業を左右する重要な資産として位置づけています。
また、マーケティング支援や広告運用、データ分析などの多領域で生成AIをはじめとするテクノロジーの活用を推進する一方、取扱情報の管理基準やセキュリティガバナンスの厳格化に対応するため、属人的な配慮に依存せず同一の高水準で管理される組織体制の構築を目指して認証取得に至りました。
取得した認証の概要
取得した認証の詳細は以下の通りです。
- 認証規格:ISO/IEC 27001:2022 情報セキュリティマネジメントシステム
- 認証範囲:デジタルマーケティング企画・支援サービス(コンサルティング、デジタルコンテンツ制作、デジタル領域の販売促進、広告宣伝)、セミナー集客支援事業に関する情報セキュリティ
- 認証機関:株式会社GCERTI-JAPAN
- 認証登録番号:GIJP-2250-IC
- 認証登録日:2026年8月26日
認証取得による体制強化と今後の展望
今回の認証取得により、第一段階・第二段階審査を経て管理体制が国際規格の要求事項に適合していることが証明されました。これにより、特定の担当者に依存した管理から脱却し、標準化された組織的仕組みで安全に情報を管理できる体制を整備したとしています。
代表取締役の藤 勝行氏は、認証取得の目的について「お客様から、より大きな仕事を安心して任せてもらえる会社になること」、そして「これからさらに挑戦し、成長していくための強い経営基盤をつくること」であるとコメントしています。
同社は今後も、環境変化や新たなリスクに対応した管理体制の維持・更新を推進し、定期的なサーベイランス審査を通じて管理体制の維持向上を図る方針です。
株式会社エックスラボについて
株式会社エックスラボは、大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル4Fに本社を置くマーケティングカンパニーです。代表取締役は藤 勝行氏が務め、2012年12月7日に設立されました。資本金は1億5,950万円(資本準備金含む)です。
BtoB企業向けデジタルマーケティング支援事業のほか、セミナー・ウェビナー運用を効率化・自動化する「セミナーDX®」事業を手がけ、ウェビナーを起点とした自社プロダクト「WebinarBase」やポータルサイト「SeminarBase」などを展開しています。
- コーポレートサイト:https://xlab.co.jp/
- WebinarBaseサイト:https://webinarbase.online/
本記事は株式会社エックスラボの発表をもとに作成しました。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



