ファストドクター代表の菊池亮氏による著書が2026年9月19日に発売へ
ファストドクター株式会社は、代表取締役で医師の菊池 亮による著書『新しい「当たり前」をつくる思考』が、2026年9月19日(金)に株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンから発売されることを発表した。
本書は、同社の創業から10年の歩みを題材に、社会や産業の構造的な課題を捉え、解決策を模索してきた過程をひもとく内容となっている。2026年4月1日に創業10周年を迎えた同社が、これまでの歩みを振り返り、大切にしてきた考え方や今後目指す方向をまとめている。
創業10年の試行錯誤と医療課題への取り組みを記録
ファストドクター株式会社は、夜間や休日に体調を崩した生活者が適切な相談先や受診先を見つけにくいという課題に着目し、2016年に立ち上げられた。
本書では、医療の世界において既存の役割や関係性を踏まえながら、新たな取り組みを提案してきたプロセスを紹介している。創業から現在までに重ねてきた試行錯誤や、医療機関および行政との対話を振り返り、異なる立場や専門性を持つ人々と課題への対応を形にしていく過程が記されている。また、医療を取り巻く制度や背景についての解説も加えられている。
書籍の目次
書籍の章立ては以下の通りとなっている。
- はじめに 一人の医師から始まった挑戦
- 第1章 「当たり前」を問い直す なぜファストドクターを始めたのか
- 第2章 データと仮説で「仕組み」をつくる
- 第3章 立場の違いを乗り越える「全体最適」の戦略
- 第4章 社会や文化は変えることができる いちプレイヤーの立場でできること
- 第5章 変えることは変わり続けること 新しい「当たり前」をつくるためのマインドセット
- おわりに Responsible for Future
著者プロフィール
菊池 亮(ファストドクター株式会社代表取締役/医師)は、2010年に帝京大学医学部医学科を卒業した。帝京大学医学部附属病院や関連病院で整形外科に従事した後、2016年にファストドクター株式会社を創業して代表取締役に就任。「生活者の不安と医療者の負担をなくす」をミッションに掲げて医療支援プラットフォームを運営している。

日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、一般社団法人日本在宅救急医学会評議員、東京都医師会在宅医療委員会委員、帝京大学医学部総合診療科非常勤講師を務める。主な受賞歴として、ICCKYOTO2019優勝、The10th Asia Eldercare Innovation Awards最優秀賞、経済産業省JHeC2021優秀賞、Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 第1位受賞、日本スタートアップ大賞2025 厚生労働大臣賞受賞、第5回日本サービス大賞優秀賞・審査員特別賞受賞などがある。

書籍情報
- タイトル:『新しい「当たり前」をつくる思考 社会の問題をビジネスで解決する』
- 発売日:2026年9月19日
- 刊行:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 仕様:単行本(ソフトカバー)/192ページ
- ISBN:978-4799333457
- 購入: https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799333453/(Amazon)
本記事はファストドクター株式会社の発表をもとに作成。
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