貝印、ワイドスライサーMichel BRAS マンドリン・ア・トリュフ発売へ
貝印株式会社は、調理ブランドシリーズ「Michel BRAS(ミシェル・ブラス)」の新アイテムとして、90mm幅のワイドスライサー「Michel BRAS マンドリン・ア・トリュフ」を発売します。2026年9月14日(月)より、貝印公式オンラインストアをはじめ、貝印直営店、一部の百貨店、一部の専門店にて順次販売を開始する予定です(店舗によって入荷日が前後します)。
特大トリュフや多彩な食材に対応する90mm幅のワイド仕様
今回登場する新商品は、繊細な作業や小さな食材のスライスに対応してきた「プティット・マンドリン(マイクロスライサー)」のデザインを踏襲・継承し、刃幅を90mmへと拡張したワイドタイプのスライサーです。特大サイズのトリュフをはじめ、野菜やチーズなど幅広い食材やサイズに対応します。
7段階の厚み調整と使いやすさを追求した設計
斜めに設置された独自の刃により、食材への抵抗を抑えて切り始めからスムーズにスライスできる構造となっています。厚みは約0.3mmの極薄から1.2mm(設計値)まで、7段階の調整が可能です。
操作面では、握りやすい逆三角形のハンドルを採用して安定性を高めたほか、使用後はパーツを簡単に分解して洗浄できる構造や、スライドレバーの操作で刃を収納できる安全設計を取り入れています。尻金にはブランドを象徴するロゴとシストルマークが刻印されています。

「Michel BRAS」は、フランス中南部のオーブラックの高原に立つレストラン「ル・スーケ」などで知られるシェフのミシェル・ブラス氏の才能や経験を生かし、貝印とともに2005年の包丁シリーズから展開を始めたブランドです。現在はグレーター、スライサー、マンドリン、カトラリーなど多彩な製品を揃えています。

ミシェル・ブラス氏は1946年アヴェロン県ガブリアック生まれで、母親のもとで修業を始めました。1978年に「ルーマズック」でゴーミヨの15ポイント、1982年にミシュランの一つ星、1986年に二つ星、1987年にゴーミヨの19ポイント、1988年に19.5ポイントを獲得。1992年にレストラン「ミシェル・ブラス」(現「ル・スーケ」)をオープンし、1999年に三つ星を獲得しました。2002年には「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」をオープン(2020年4月に契約期間満了)、2008年にミヨー高架橋のカフェテリアで「カプサン」の提供を開始、2014年にはアヴェロン県ロデスに「カフェ ブラス」をオープンしました。2016年には美食専門誌『ル・シェフ』によるミシュラン星付きシェフ528名の選出で「世界で最も影響力を持っているシェフ」に選ばれ、2021年6月にはパリの現代アート美術館「ブルス・ド・コメルス ピノーコレクション」内にレストラン「ラ・アル・オ・グラン」をオープンしています。
商品概要および関連情報
新商品の詳細および企業・お問い合わせ情報は以下の通りです。
- 商品名:Michel BRAS マンドリン・ア・トリュフ
- 価格:59,400円(税込)
- 商品URL:https://store.kaigroup.com/shop/g/g000BK0223/
- 製造販売元:貝印株式会社(本社:東京都千代田区岩本町3-9-5、代表取締役社長兼CEO:遠藤 浩彰、URL:https://www.kai-group.com)
- お問い合わせ先:貝印株式会社 お客様相談室(〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5、TEL:0120-016-410)
本記事は貝印株式会社の発表をもとに作成しています。
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