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IZUTSUYAの公式YouTubeチャンネル登録者数が10万人を突破

株式会社IZUTSUYAが運営する公式YouTubeチャンネル「IZUTSUYA Inc. | 3DGS&4DGS」の登録者数が、2026年9月11日に10万人を突破した。実在する空間や物を3D・4Dスキャンして制作するデジタルツイン技術や制作事例を発信しており、2026年7月に1万人を突破して以降も登録者数を伸ばしている。

海外視聴者が8割以上を占める技術発信

東京都中央区新富に本社を置く株式会社IZUTSUYAは、建築物、文化財、植物、商品、人物の動きなどを写真・動画・LiDARなどを用いた3D・4Dスキャンによってデジタルアーカイブする事業を展開している。

公式YouTubeチャンネルでは、3D Gaussian Splatting(3DGS)や4D Gaussian Splatting(4DGS)を用いた制作事例をはじめ、グローブ型3Dスキャンデバイス「3D SCAN GLOVE – IZUⅡ」や、3DGSで描いたオリジナルアニメーション「THE AZURE BELT」などを発信してきた。英語での情報発信やビジュアル中心のコンテンツにより海外のクリエイターや研究者の関心を集め、現在も登録者の8割以上を海外の視聴者が占めている。

国内で反響を呼んだ3つの実用テーマ

直近では、デジタルツインを事業や日常の中で活用する具体的な配信が増加し、国内の視聴者にも広がりを見せた。特に以下の3つのテーマが反響を集めたとしている。

  • デジタルツインゲーム「むっちゃマッチョ」:実在する空間や物を3DスキャンしたデータアセットとAIを活用した身体育成型の筋トレ・シミュレーションゲーム。ゲーム開発未経験の非エンジニア1名が約2週間で操作可能なデモ画面を開発した経緯などを公開しており、2026年10月を目途に販売開始を予定している。
  • 商圏分析ツール「見晴(みはらし)」:国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」や国勢調査の人口データなどの公的データと自社技術を組み合わせ、店舗の商圏を3Dで可視化する法人向けサービス。2026年7月に提供を開始した。
  • 「3DGS to Mesh」:3DGSデータをGLB・FBX・OBJ・STLなどのメッシュデータへ変換するパイプライン。3Dプリンターでの造形や、Unreal Engine・Unity・Blenderといった既存の3Dツールでの活用を可能にする仕組みを解説した。

これらは同社が運営する3Dデータプラットフォーム「3Dasset.io」に蓄積・流通するデータアセットを起点とした事例となっている。

公式YouTubeチャンネル「IZUTSUYA Inc. | 3DGS&4DGS」の概要は以下の通り。

  • チャンネル名:IZUTSUYA Inc. | 3DGS&4DGS
  • URL:https://www.youtube.com/@IZUTSUYA-3D
  • 登録者数:10万人(2026年9月11日時点)
  • 主な発信内容:3DGS/4DGSによる制作事例、デジタルツインの活用事例(ゲーム・マーケティング・ものづくり)、3Dスキャン機材・ツールの解説、オリジナルアニメーション
  • 運営:株式会社IZUTSUYA

同社は今後も技術の発信と並行し、デジタルツインを実際の事業や制作に活かす事例を継続して配信していく方針だ。「むっちゃマッチョ」の開発進捗や「見晴(みはらし)」の活用事例、3Dasset.ioの新機能などを発信し、実在する空間・物・文化をデータとして残して新しい作品や体験へつなげる取り組みを映像を通じて伝えていくとしている。

本記事は株式会社IZUTSUYAの発表をもとに作成。

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