調布パルコ芸術祭2026が10月9日から調布PARCOで開催へ 全プログラム発表
調布PARCOは、2026年10月9日(金)から11月3日(火・祝)まで「調布パルコ芸術祭2026」を開催します。参加アーティスト8組による展示、ワークショップ、イベントの全プログラムが決定しました。会期中は館内外の各所で多彩なアート表現が展開されます。
写真や絵本、子どもたちとのコラボによる展示とワークショップ
アートコレクティブのTOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH(小山泰介、築山礁太、児嶋啓多)は、調布の街の色をカメラや3Dスキャンで採集し組み合わせた作品「CUBISTIC COLOR: CHOFU」を展示します。10月17日(土)には、親子で街を歩きながら色を探してフォトジンを創作する事前申し込み制のワークショップも行われます。
生活芸術家・日傘作家のひがしちかは、絵本「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」の原画展示や絵本・雑貨の販売を実施します。10月11日(日)には、一般社団法人しゅわえもんによる日本手話付きの紙芝居読み聞かせイベントが館内各所で開催されます。



また、デザインスタジオAFFORDANCE inc.代表の平野篤史と子どもたちによる「子ども広告」では、館内ショップの広告作品がエントランスや参加店舗店頭に掲出されます。
調布ゆかりの表現者やテクノロジーを取り入れた企画


少年期を調布で過ごした開発者の川田十夢による「↑↑↓↓←→←→BA」は、AIと記憶によって紡ぎ出された映像が家電量販店ノジマのテレビ画面に映し出される展示です。
調布出身のラッパーである鎮座DOPENESSは、建物の外壁懸垂幕を舞台にリリックを展開する「調布PARCO」を発表します。


さらに、社会福祉法人 調布を耕す会が運営する作業所「しごと場大好き」のメンバーである久保庭伊太郎が描いた絵や、芸術祭のキービジュアルをデザインしたUTme!のTシャツ企画が6Fのユニクロで実施されます。


音楽パレードや対話を通じた体験型プログラム
10月11日(日)には、即興音楽フェスティバル「JAZZ ART せんがわ」の巻上公一、舞台美術家の長峰麻貴、廃品打楽器奏者の山口ともによる「廃品チンドンパレード」が1F屋外イベントスペースなどで開催されます。関連ワークショップとして、はたらく劇場探検隊による楽器制作企画も事前予約制で行われます。
10月17日(土)には、ブラインドコミュニケーターの石井健介とともに館内を巡る「目の見えない石井さんとの雑談型鑑賞」が事前申し込み制・参加無料で実施されます。
開催概要
- タイトル:調布パルコ芸術祭2026
- 会期:2026年10月9日(金)〜11月3日(火・祝) ※休館日 10月19日(月)
- 会場:調布PARCO(東京都調布市小島町1-38-1)
- 主催:調布PARCO
- 企画:調布PARCO、一般社団法人ドリフターズ・インターナショナル
- 公式サイト:https://chofu.parco.jp/page/geijutsusai2026/
本記事は調布PARCOの発表をもとに作成しました。
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