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DATUM STUDIOとエイトハンドレッドが経営統合へ 新社名はRONNABYTE

DATUM STUDIO株式会社と株式会社エイトハンドレッドは、2026年10月1日を効力発生日として経営統合することを発表しました。経営統合に伴い、商号を株式会社RONNABYTEに変更し、エイトハンドレッド代表取締役社長の大畑 翔柄氏とDATUM STUDIO代表取締役社長の武智 壮平氏が代表取締役に就任します。なお、DATUM STUDIOの子会社であるちゅらデータ株式会社は、統合会社の100%子会社として引き続き事業活動を行うとしており、本件は外国為替および外国貿易法に基づく所要の手続きの完了を条件としています。

統合の目的と今後の展開

近年、エンタープライズ企業を中心にデータやAI活用の需要が急速に拡大しています。今回の統合により、エイトハンドレッドが持つマーケティング領域を中心とした実績およびコンサルティング力と、DATUM STUDIOおよびちゅらデータが培ってきたデータエンジニアリング・AI領域の先端的な技術力を掛け合わせる狙いです。構想から実装までをワンストップの体制で担い、より広く、速く顧客へ価値を届ける体制を整えるとしています。

新社名「RONNABYTE」の由来

新社名の「RONNABYTE(読み方:ロナバイト)」は、「ronna(ロナ)」と「byte(バイト)」を組み合わせた名称です。「ロナ」は、2022年11月18日の第27回国際度量衡総会において31年ぶりに新たに登録された4つのSI接頭語のうちの一つで、10の27乗を表す単位の接頭語です。データの爆発を見越して用意された言葉と、データの基本単位である「バイト」を合わせ、これからの時代に必要とされるデファクトスタンダードをつくる会社を目指す姿勢が込められています。

代表者のコメント

エイトハンドレッド代表取締役社長の大畑 翔柄氏は、AIの進展により知的労働の資産が急速に外部化する中、コンサルティングの価値の再定義とAI技術を前提とした実装スピードが不可欠になっていると指摘しています。その上で、DATUM STUDIOが持つデータエンジニアリングやAI領域の技術力と両社の強みを掛け合わせ、構想から実装・運用までを一貫して支援することで、これまで以上の価値を提供していくと述べています。

DATUM STUDIO代表取締役社長の武智 壮平氏は、データとAIの活用が経営の前提となる一方、技術導入だけでなく要件定義から実装、定着まで一貫して支援する体制と実行力が求められていると説明しています。エイトハンドレッドのマーケティング領域でのコンサルティング力と、自社のデータ・AI領域のエンジニアリング力により、顧客のビジネス成長に貢献していく姿勢を示しています。

統合会社および当事会社の概要

統合会社である株式会社RONNABYTEの概要は以下の通りです。

  • 商号: 株式会社RONNABYTE(英名: RONNABYTE Inc.)
  • 所在地: 東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒アルコタワー16F
  • 代表者: 大畑 翔柄(代表取締役)、武智 壮平(代表取締役)
  • 資本金: 3,450,000円
  • 決算期: 6月30日
  • 事業内容: ビジネス・マーケティング、データ・AI活用の領域におけるコンサルティング、エンジニアリングおよび定着支援

なお、当事会社の概要として、株式会社エイトハンドレッド(本社: 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F)は2020年3月3日設立(2022年7月1日吸収分割により現社名に変更)、従業員数は94名(2026年7月時点)です。DATUM STUDIO株式会社(本社: 東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒アルコタワー16F)は2014年8月1日設立、従業員数は100%子会社のちゅらデータを含む407名(2026年4月時点)となっています。

本記事はDATUM STUDIO株式会社の発表をもとに作成されています。

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