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Bfull、産業用3Dプリンターを活用した大型オブジェ製作プランを提供開始

株式会社Bfullは、産業用3Dプリンターと既製品を組み合わせる「ハイブリッド工法による大型オブジェ製作プラン」の提供を2026年9月9日より開始しました。本プランは、Umios株式会社の入社式用特注オブジェ「未来Umios缶」の製作実績とノウハウをもとにパッケージ化されたものです。企業のイベントや展示会向けに、3Dプリンター事業部にて受注対応を行います。

企業のイベントや展示会における特注大型オブジェの製作では、コストや重量が課題となることがあります。本プランでは、複雑な形状を産業用3Dプリンターで精巧に出力し、直線や平面部分には既製品を活用するハイブリッド工法を採用しています。

社内検証と受託体制の整備を経てパッケージ化された本工法により、高い品質を維持しながら製作費用の最適化と軽量化を実現するとしています。

実績となったUmiosの巨大オブジェ「未来Umios缶」

本プランの契機となったのは、マルハニチロ株式会社から社名を変更したUmios株式会社による入社式用オブジェの製作実績です。Umios株式会社は「海を起点とした価値創造力で「食」を通じて人も地球も健康にするソリューションカンパニー」をコーポレートアイデンティティとし、パーパス「For the ocean,for life -海といのちの未来をつくる」を掲げています。

製作された「未来Umios缶」(直径40cm×高さ25cm)は、2026年4月1日の入社式で披露されました。式典では、新入社員80名が「未来の自分」へ宛てた手紙と当日に撮影したチェキフィルムを空の缶詰(35g)に封じ込め、巨大缶詰の中へ納めるタイムカプセル企画が実施されました。このタイムカプセル缶詰は、3年後に同期全員が集まる研修の場で開封される予定です。

3Dプリント技術と既製品の組み合わせによる質感とコストの両立

本プロジェクトでは、リアルな質感、持ち運び可能な軽量性と強度、コストの最適化が求められました。天面のプルタブなどの複雑な立体形状には産業用3Dプリンターの技術を活用し、精巧に出力した上でシルバー塗装を施して金属缶の質感を再現しています。

円筒の側面部分には既製品を活用し、高精細な光沢UV印刷シートを施工するハイブリッド工法を取り入れることで、高い品質とリアリティを維持しながら予算内に収める製造プロセスを実現しました。

会社概要

  • 会社名:株式会社Bfull
  • 代表者:前田 直人
  • 所在地:愛知県一宮市神山1丁目10-1 神山ビル2階
  • 企業サイト:https://be-full.jp/
  • 会社名:Umios株式会社
  • 所在地:東京都港区高輪2丁目21-2 THE LINKPILLAR 1 SOUTH
  • 企業サイト:https://www.umios.com/

本記事は株式会社Bfullの発表をもとに作成しています。

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