講談社ヤンチャグッズにイメージ・マジックのmaker town DTAPI採用
株式会社イメージ・マジックは、株式会社講談社が運営するヤングマガジン公式D2Cサービス「ヤンマガCLUB」の新サービス「ヤンチャグッズ」に、デザインシミュレーター連携ソリューション「maker town DTAPI」が採用されたと発表した。2026年8月17日に開始された同サービスにおいて、Web上でのデザインシミュレーターの提供に加え、オンデマンド製造や配送オペレーションまでを一括して支援する。

自由なデザインで公式グッズを作成できるヤンチャグッズ
ヤンチャグッズは、ヤングマガジン掲載作品の公式イラスト(スタンプ)を、Tシャツやパーカー、トートバッグなどのアイテムに自由に配置してオリジナルグッズを作成できるセルフデザインサービスである。現在の連載作品からレジェンド作品まで幅広く順次展開される予定となっている。

ベースアイテムに対して公式イラストの配置、回転、重ね合わせ、フレームからはみ出させるレイアウトなどが可能で、作品の垣根を超えたスタンプの組み合わせにも対応している。
API連携とオンデマンド製造による一貫体制

イメージ・マジックは、Web上でデザインを編集・プレビューできる「maker town DTAPI」を提供している。今回のプロジェクトでは、要望に応じたシステムカスタマイズを含め、発注から2カ月でシステム環境を提供し運用開始に至ったとしている。
ユーザーが作成したデザインデータは受注製造システムへ自動連携され、在庫を持たない完全受注生産(オンデマンド方式)により1点から個別製造される。製造面では、自社ファクトリーおよび全国の提携工場を合わせた国内67拠点(パートナー工場含む、2026年8月時点の自社集計)のプリントネットワークを活用する。1日の生産キャパシティは30万点(Tシャツ1枚換算、同自社集計)で、14種類の自社保有加工技術による製造から梱包、出荷、配送までの一連のオペレーションを同社が担う。
講談社担当者のコメントと今後の展望
株式会社講談社ヤングマガジン編集部の平野氏は、「maker town DTAPI」について、デザイン上の制約がほとんどなくユーザーにとってストレスフリーな環境を実現できた点や、在庫を持たずに注文から製造・配送までをワンストップでカバーできる点を評価している。
イメージ・マジックは今後、IP・エンターテインメント領域におけるD2Cグッズ展開をはじめ、企業の多様なオンデマンド商品展開を支える基盤として「maker town DTAPI」の提供を強化していく方針を示している。
ヤンチャグッズの概要は以下の通りである。
- サービス名:ヤンチャグッズ(ヤンマガグッズ セルフデザインサービス)
- 提供開始日:2026年8月17日(月)
- 対象作品:連載作品+レジェンド作品(50以上を予定、順次追加)
- サービスページ:https://ymclub.kodansha.co.jp/
株式会社イメージ・マジックの概要は以下の通りである。
- 社名:株式会社イメージ・マジック
- 代表者:代表取締役社長 山川 誠
- 資本金:3億4,796万円(2026年6月末現在)
- 本社所在地:東京都文京区小石川1-3-11 ライジングプラザ後楽園6F
本記事は株式会社イメージ・マジックの発表をもとに作成。
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