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関西電力がBizibl導入でウェビナー申込数約44%増 商談取次も約69%増

株式会社Bizibl Technologiesは、関西電力株式会社におけるウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」の導入事例を公開しました。関西電力では、Biziblの活用によりウェビナー運営を効率化し、2024年度比で申込数約44%増、商談への取次数約69%増を実現しています。

認知拡大に向けたウェビナー活用と運営の課題

関西電力株式会社では、法人顧客に向けて省エネ・脱炭素・コスト削減などに関するソリューションサービスを展開しています。太陽光発電をはじめ、空調制御やエネルギー使用状況の可視化など幅広い領域を扱っていますが、従来のイメージからの認知拡大が課題となっていました。また、事業エリアを関西から全国へ広げる中で、地域を問わず顧客と接点を持てるウェビナーを重要なチャネルとして活用しています。

一方で、導入前はリアルタイム配信を行っていたため、開催30分前から配信終了まで担当者が待機する必要があり、時間や場所の制約が発生していました。さらに開催数やウェビナーの種類の増加に伴い、準備業務の増加やオペレーションの属人化が懸念されていました。こうした背景から同社は3社以上のツールを比較検討し、申し込みの歩留まり改善と運営業務の効率化を評価してBiziblを導入しました。

自動化と体験向上による歩留まり改善

Bizibl導入後は、ウェビナー配信や開催前後のメール配信を自動化し、テレワーク中でも場所や時間を問わず安定して開催できる体制を整えました。あわせて、参加者側の体験向上に向けた以下の取り組みを実施しています。

  • 複数日程から参加日時を選択:1つのウェビナーにつき3日程を同時に提示し、参加者が日時を選びやすい環境を整備
  • 申込フォームへの事前入力:過去の申込履歴をもとに情報を自動入力し、入力の手間を軽減
  • カレンダーへの自動登録:申し込み後にワンクリックでカレンダー登録できる機能を活用し、参加忘れを防止
  • 分岐アンケートで回答負担を軽減:質問の出し分け機能を活用して回答負担を減らし、アンケート回答率は導入前後で約15%向上
  • 視聴後に別のウェビナーへ誘導:視聴後に関連ウェビナーへ申し込める導線を設け、継続的な顧客接点を構築

申込数や商談取次数の実績向上

これらの取り組みの結果、2024年度と2025年度の実績比較において各指標の向上が確認されました。

  • 申込数:約44%増
  • 参加数:約56%増
  • アンケート回答数:約61%増
  • 商談への取次数:約69%増

関西電力の担当者は、申込から取次までの各プロセスにおける歩留まり改善効果を実感しているとし、改善要望に対する開発チームの迅速な対応にも満足しているとコメントしています。

本記事は株式会社Bizibl Technologiesの発表をもとに作成。

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