キーマンデータベースの部門電話番号が38万件に拡大 上場企業約76%をカバー
ヴァンテージマネジメントは、エンタープライズ向けBDR支援サービス「Keyman Letter」の決裁者データベース「キーマンデータベース」において、キーマン直通の部門電話番号を従来の4万件から9.5倍となる38万件へ拡大した。

2026年9月2日時点で226,338社・決裁者530,552人に部門電話番号が紐づいており、代表電話を経由しないアプローチが可能となっている。
上場企業3,782社のうち約76%をカバー
今回の拡大により、エンタープライズ営業の対象となる上場企業3,782社のうち、2,893社(約76%)に部門電話番号が紐づいた。該当する決裁者は78,904人で、1社あたり平均27.3人の決裁者について部門電話番号を確認できる状態となっている。なお、38万件は電話番号そのものの本数であり、1社に複数の部門番号が紐づく場合がある。同データベースは365日毎日更新されているため、件数は日々変動する。
部門電話番号は、企業の総合受付など代表電話を経由せず、特定の部門へ直接つながる電話番号を指す。BtoBの新規開拓では受付で営業電話が取り次がれないケースが多いことから、受付を経由しない連絡経路の確保が重要視されている。
公開情報をもとにAIで紐付け、個人情報は含めず
部門電話番号は、履歴事項全部証明書や官報、企業の公式ウェブサイト、公的機関の公開情報、有価証券報告書、各種メディアのニュースなど、すべて公開情報から独自に収集・編集されている。
収集した番号と部門の紐付けにはAIを活用しており、公開情報上で部門が明記されていない場合でも、組織情報や記載文脈をもとに判定を行っている。また、収録対象は企業の部門に割り当てられた電話番号のみに限定されており、個人の携帯電話番号など個人情報にあたる連絡先の収集・提供は行っていない。
Keyman Letterの概要と会社概要
「Keyman Letter」は、148万人以上の決裁者データベースをもとに、レター送付とフォローコールによって決裁者との商談獲得を支援するBDR支援サービスである。商談獲得件数の返金保証を設けており、シリーズ累計1,000社、サービス継続率は95%となっている。
ヴァンテージマネジメント株式会社の概要は以下の通り。
- 社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
- 設立:2008年8月20日
- 代表取締役:中山 紘太
- 資本金:1,000万円
- 従業員数:158名(2025年9月現在)
- 所在地:東京都中央区築地2-3-4 メトロシティ築地新富町7F
- 事業概要:Web&AIパートナー事業、人材ソリューション事業、セールスDX事業
本記事はヴァンテージマネジメント株式会社の発表をもとに作成。
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