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スマート修繕、利用者を対象とした不動産売却仲介サービスを2026年9月開始へ

大型建物の修繕工事の見積や工事支援サービスを提供する株式会社スマート修繕は、2026年9月10日より、同社サービスを利用した管理組合の区分所有者や一棟オーナーを対象とした「不動産売却仲介サービス」を開始する。修繕工事の成約顧客に向けた付帯サービスとして展開し、仲介手数料は売買価格の1.5%+税に設定される。価格査定から販売活動、決済・引渡しまでを一貫して支援する体制を整える。

大規模修繕をはじめとする建物の修繕工事は、建物の安全や快適性の維持に加え、不動産の将来性にも関わる重要な要素となる。株式会社スマート修繕はこれまで、管理組合や建物所有者に対して工事会社の比較選定や見積内容の確認、契約、工事中の支援を提供してきた。

その過程で、修繕を予定している住戸の売却相談や、修繕計画・管理状況を踏まえた売却の検討、別物件の売却や住み替えに関する相談が寄せられるようになった。こうしたニーズに対応し、修繕工事の支援にとどまらず資産の売却まで継続して支援するため、本サービスの提供に至ったとしている。

不動産売却仲介サービスの特徴

本サービスの主な特徴は以下の通りとなっている。

  • 仲介手数料:対象となる売主の仲介手数料は売買価格の1.5%+税とし、媒介契約の締結前に金額や支払時期を案内する
  • 透明性の高い販売活動:囲い込みを行わず、媒介契約の内容に応じて指定流通機構「REINS」などを活用し、他の宅地建物取引業者からの問い合わせや購入申込みに対応する
  • 多様な売却相談に対応:スマート修繕を利用中・利用検討中の物件に限らず、別に保有するマンション、戸建て、土地、投資用不動産などの売却相談にも応じる(相談内容によってはお引き受けできない場合あり)
  • 購入仲介や住み替えの相談:希望物件がすでに決まっている場合や、住戸の売却と新居の購入を合わせた相談も受け付ける(相談内容によってはお引き受けできない場合あり)

「スマート修繕」は、マンションやビルなど大型建物の共用部工事における見積や工事支援を行うサービスである。独自の見積データベースを活用した査定によりコストダウンを図るほか、専門コンサルタントが劣化診断から工事会社の紹介、工事支援までを一貫してサポートする。利用者側に契約や費用が発生しない仕組みとなっており、他社による見積がある場合でもセカンドオピニオンとして活用できる。

株式会社スマート修繕の概要

株式会社スマート修繕は、代表の豊田 賢治郎氏のもと、建物再生領域における各種事業を展開している。

  • 商号:株式会社スマート修繕
  • 代表:豊田 賢治郎
  • 資本金:8億4,996万994円(準備金含む)
  • 本社:東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル18F
  • 事務所登録:一級建築士事務所(東京都知事登録 第66294号)
  • 宅地建物取引業者免許:東京都知事(1)第114264号
  • 企業URL:https://smart-shuzen.jp/company

本記事は株式会社スマート修繕の発表をもとに作成されています。

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