月和工業、他社製ドローンの下取りと国産機への乗り換え支援プログラムを開始
株式会社マゼックスの正規販売店および認定整備工場である月和工業株式会社は、他社製や故障機を問わず下取りに対応する「国産ドローン長期運用・乗り換え支援プログラム(バッテリー実質2本無料)」を開始しました。海外製ドローンにおける早期のパーツ供給終了といった農業現場の課題に対応し、初期導入時の負担軽減を図るものです。実施期間は2026年9月1日(火)から2026年10月31日(土)ご注文分までとなっています。

農業現場におけるドローン普及と海外製モデルの課題
農林水産省の調査によると、国内の基幹的農業従事者は過去20年足らずで約224万人から約116万人へと半減し、平均年齢は68.7歳と高齢化が進んでいます。人手不足を補う手段として農業用ドローンの導入が進み、散布面積は10万haを突破しています。
一方で、日本の一般的な農業機械が10年以上大切に使われるのに対し、モデルチェンジサイクルの早い海外製ドローンでは購入からわずか2~3年でバッテリーやパーツの供給が終了し、修理不能になる事例が発生しています。農繁期の散布適期に修理ができず作業が停止することや、予期せぬ買い替えコストの発生が営農上のリスクとして挙げられています。
国産機「飛助」の特徴と選定の背景

月和工業株式会社では、自社での散布受託事業において他社製・海外製ドローンを6機以上導入・運用する中で、バッテリーが入手できないことで機体がわずか2年で廃車・買い替えに至った経験がありました。そうした検証を経て選ばれたのが、国産シェア No.1の農業用ドローン「飛助シリーズ(マゼックス製)」です。
飛助が選ばれる理由として、以下の点が挙げられています。
- 国内拠点(大阪)からの安定したパーツ供給により、長期運用が可能
- 現場経験者による即日クラスの修理&散布サポート体制
- 障害物を避ける6mの広い散布幅と、作物の根元まで届く強力な風圧(ダウンウォッシュ)
- 本体価格が100万円をきる初期費用に加え、バッテリーが単品20万円以下(他社大型機は約30万円)という経済性


農業事業担当の原田健太郎氏は、兼業農家として年間900ha以上の散布現場に立ってきた経験を踏まえ、病害虫の適期防除の時期に機械が動かなくなるリスクを避けるため、作業を止めないサポートを提供することが使命であるとしています。

本プログラムは、修理不能や維持費に悩む農家がスムーズに乗り換えられるよう設定された特別プランです。
- 実施期間:2026年9月1日(火)~2026年10月31日(土)ご注文分まで
- 対象者:現在農業用ドローンをご使用の方(マゼックス製・他社製不問、故障機・欠品機も下取り可)
- 特典内容:対象機種ご購入時、バッテリー2本分を特別値引き(実質無料)
- 飛助10アドバンス購入時:バッテリー2本(24万円相当)お値引き
- 飛助15アドバンス購入時:バッテリー2本(28万円相当)お値引き
【パッケージ価格例(税別)】
- 飛助10アドバンス(本体+充電器+バッテリー2本):通常1,363,000円 → 特別価格1,123,000円(240,000円引)
- 飛助15アドバンス(本体+充電器+バッテリー2本):通常1,605,000円 → 特別価格1,325,000円(280,000円引)
- 詳細・お申込フォーム:https://forms.gle/dfK9k4KYH9TWwMy27

月和工業株式会社について
月和工業株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:月和工業株式会社
- 代表者:代表取締役 黒川 照太
- 所在地:福井県福井市開発2丁目1002
- 事業内容:農業用ドローン販売・修理・整備、ドローンスクール、散布受託事業
- Instagram:https://www.instagram.com/tsukiwa_drone_fukui/
- 公式LINE:https://lin.ee/xRzzzu1
- お問い合わせ先電話番号:0776-54-0415(担当: 原田)
本記事は月和工業株式会社の発表をもとに作成しました。なお、文中の農業に関するデータは農林水産省「食料・農業・農村白書」(2023年)および農林水産省「スマート農業の推進」(2020年)を参照しています。
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